CV-S500の取扱説明書・マニュアル [全24ページ 2.96MB]
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ごみの捨てかた●サイクロン式のクリーナーは、「紙パックがいらない」という特長を持っていますが、強い吸込力でお掃除していただくためには、こまめなごみ捨て、フィルターのお手入れをおすすめします。お掃除が終わったら、ダストケースを取り出し、「立体フィルター」と 「クリーンフィルター」のごみを捨ててください。●本体のランプで、ごみ捨ての目安をお知らせします。〈P.7〉●ティッシュペーパーを使用すると、ごみ捨てがさらに簡単・清潔になりますのでおすすめします。〈P.14〉警告お掃除のしかた感電・けがのおそれあり●ごみ捨ての際は、電源プラグをコンセントから抜いてください。お願い ●ごみ捨ての際に細かなほこりが舞い上がることがあります。屋外など、換気のよい環境でごみ捨てをしていただくか、マスクを着用するなどして、ほこりを吸い込まないようご注意ください。ダストケースの取り出しかた本体の前側を手で押さえ、まっすぐ上に引き上げる本体を横にして、上ふたを開ける上ふた2 引き上げるごみの捨てかたフィルターお手入れボタン(押さない)1 押さえるストッパーダスト (ダストケース取り付けケース 忘れ防止ストッパー)ごみ捨てボタン(押さない)集じん口(下に向けない)ダストケースを取り出すとき、押す必要はありません。お願い ●ダストケースを取り出すときは、「ごみ捨てボタン」や「フィルターお手入れボタン」を押さないでください。ごみがこぼれる場合があります。本体内にごみがこぼれたときは、ごみを取り除いてから元どおりダストケースを取り付けてください。●ダストケースを持つときや置くときは、集じん口を下に向けないでください。ごみがこぼれる場合があります。●ダストケースを取り付けるときは、ダストケースを奥まで入れてください。ダストケースが取り付けられていない状態や、奥まで入っていない状態では、上ふたが閉まりません。●ダストケースが奥まで入っていない状態で本体を運転した場合、ダストケース付近から「ピー」という異音がすることがあります。ダストケースはしっかり奥まで入れてください。上ふたのストッパーについてダストケースの取り付け忘れを防ぐため、ダストケースが取り付けられていない状態では、ストッパーの働きにより、上ふたが閉まりません。ダストケースを取り付けてから上ふたを閉めてください。●ダストケースが取り付けられていない状態で上ふたを無理に押さえると、上ふたやストッパーが破損するおそれがあります。上ふたストッパー(ダストケース取り付け忘れ防止ストッパー)11
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その他の取扱説明書
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