VC-CA9の取扱説明書・マニュアル [全8ページ 4.29MB]
manual.pdf?no=79682&fw=1&pid=13468
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お手入れする(つづき)本 体・ホース・伸 縮 延 長 管・床 ブラシ 回 転 部・お 手入れ カバー を 除く)(は絶対に水洗いしない水ぬれ禁止 感電・故障の原因。お手入れの前には本体・付属品● お手入れに、ベンジン シンナー アルコール 漂白剤などを使わないでください。また、洗濯機で洗わないでください。・・・を押し、電源プラグをコンセントから抜いてください。(ヒビ割れ・変色・色落ちの原因)● 毛のかたいブラシで洗わないでください(傷付きの原因)●暖房器具・ドライヤーなどで乾かさないでください。(ヒビ割れ、変形の原因)…汚れが気になるとき● ぬれたままで使わないでください。乾燥時間の目安は日陰の風通しの良い場所で約1日(24 時間)です。(故障の原因)水または食器洗い用中性洗剤をふくませた布でふく床ブラシ性能・品質を保つために、次のことは守ってください…週に 1・2 度点検を!● お掃除の後に点検し、回転部や車輪にゴミがからんでいるとき、汚れが気になるときは、お手入れしてください。 回転部にゴミがからむと、回転部が回らなくなります。● 車輪にゴミがたまったまま使うと車輪が回らず、床・たたみを傷付けることがあります。1裏返してお手入れカバーをはずす21 にコインなどを入れ、溝「ひらく」の位置に合わせる回転部をはずし、ゴミを取り除く1 転部を持ち上げる回2 ルトをはずすベ3 印の方向へ抜く矢2 手入れカバーの後ろ側を持ち上げ、お2②ベルト①1矢印の方向に倒す穴4 転部にからんだ糸くず・ペット毛などは、回回転部④43③ブラシの毛は切らないように!車輪5凹部ギアツメ回転部● ベルトは確実にギアにかけてください。かかっ4 にコインなどを入れ、溝「しまる」の位置に合わせる溝お 願 い● 回転部・お手入れカバー以外は水洗いしないでください。( 故障の原因)自動停止装置凸部お手入れカバーていないと回転部が回りません。りに から みつ い たゴミは、ピンセットで取り除ください。1① ベルト2②②25 輪・自動停止装置のまわ車● 取り付けるときは、無理に力を加えないでく3③はさみで切り、取り除くお手入れカバー3 手入れカバーの凹部をツメにかけ、凸部をお● 左右逆には差し込めません。を取り付ける2②①11 転部を穴に差し込む回2 アにベルトをかけ、回転部ギ前方向に引き抜く溝3回転部・お手入れカバーを水で洗い、十分に乾いたことを確認し取り付ける● 回転部の軸受部には注油しないでください。 4④お溝掃除の(回転不良の原因)お 願 い● 床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、ゴミすて / フィルターサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取り除いてください。● 床ブラシのフィルター部にホコリがたまっているときは、すき間ノズルで取り除いてください。後に● お手入れカバーは確実に取り付けてください。確実に取り付けられていないと回転部が回りません。フィルター部●車輪・ブラシ起毛布の摩耗の点検を!車輪摩耗していると、床・たたみ・じゅうたんを傷付けることがあります。風路割りばし車輪が摩耗してしまった床ブラシは使わずに、お買い上げの販売店を通じて新しい床ブラシ(有料)と交換してください。ブラシ起毛布1213
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