VC-CB8Aの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 4.34MB]
manual.pdf?no=82931&fw=1&pid=14992
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収納するお手入れする(つづき)前取り吸い口床ブラシ回転部…週に 1・2 度点検を!本体の収納のしかた(スタンド収納)お手入れカバー● 回転部や車輪にゴミがからんでいるとき、よごれが気になるときは、お手入れしてください。ゴミがからむと車輪や回転部が回らなくなります。1 節ボタンを押しながら、伸縮延長管を縮める調● 車輪が摩耗していると、床面を傷付けることがあります。3 ブラシを滑らせながら本体側に引く床お買い上げの販売店や家電量販店などを通じて新しいものに交換を依頼してください。(有料)14 タンドストッパーを本体の穴に差し込むス車輪①2スタン トッパードス お手入れカバー、回転部をはずす4③1 にコインなどを入れ「ひらく」の位置に合わせる溝2 手入れカバーの凸部側を持ち上げてはずすお1①33 転部をはずす回12溝2ホースの握り部をはずすとより低くなります。2 縮延長管を1回転させ、ホースを巻き付ける伸凸部穴3②お 願 い● 収納した状態で持ち運ばないでください。スタンドストッパーがはずれることがあります。 ゴミを取り除く131 受にからみ付いたゴミと前取り吸い口に入ったゴミ軸軸受を取り除く● 標準付属品の床ブラシを取り付けて、収納してください。それ以外(別売品など)を取り付けて収納すると、スタンドストッパーがはずれることがあります。2 転部や軸受部にからみついたゴミは、はさみで切り、回取り除く3 輪にからみついたゴミは、ピンセットで取り除く車2軸受部床ブラシ本体・回転部・お手入れカバーは水洗いできます水洗い後は、陰干しで十分に乾かしてください3 回転部、お手入れカバーを取り付ける1 受部(白色)を軸受にはめ込む軸2 転部を取り付ける回● 左右逆では取り付けられません。3ブラシの毛は切らないように!回転部(白色)1 軸受部3 ツメ3 手入れカバーのツメを凹部にかけ、凸部を矢印の方お軸受凹部溝本体の保護装置が働くとき● ダストカップがゴミでいっぱいのまま運転し続けた 3砂ゴミ、誤って吸い込んだ湿ったゴミなど、吸い込むゴミの種類によっては、ダストカップがいっぱいになる前に、保護装置が働くことがあります。軸受4 にコインなどを入れ、溝「しまる」の位置に合わせるモーターの過熱を防ぐため、本体内部には運転を止める保護装置が付いています。次のようなときは、保護装置が働きます。お手入れをしてください。42向に倒す● お手入れカバーは確実に取り付けてください。確実に取り付けられていないと、回転部が回りません。本体が止まったら凸部● ホース・伸縮延長管・床ブラシなどにゴミが詰まったまま運転し続けた● すき間ノズルを使い、運転し続けたお 願 い● 夏期など室温が● 床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、ゴミすて/ フィルターサインが点滅することがあります。使い古しの割りばしなどで取り除いてください。35℃を超えるとき● 吸込口や排気口をふさいで運転し続けた● ゴミすて/ フィルターサインが点滅したまま使った直しかたを押し、電源プラグをコンセントから抜くお2 ストカップのゴミを捨てるか、まダ後1掃除のにたはホース・伸縮延長管・床ブラシなどに詰まったゴミや排気口などをふさいでいるものを取り除くこのよ3 涼しい場所に置くうな約 1 時間後、保護装置が解除され、再び使えます。ときは● 回転部の軸受部には注油しないでください。(回転不良の原因)風路1213
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