VC-CV8Eの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 1.07MB]
manual.pdf?no=69122&fw=1&pid=10008
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=69122&fw=1&pid=10008 - 1.07MB
- キャッシュ
3021view
8page / 1.07MB
お掃除の前に4 5各部のなまえとはたらき応用付属品 標準付属品ホース(1本)伸縮延長管(1本)フリーアングルブラシ付3段伸縮すき間ノズルVJ-N2すき間ノズル(ブラシ)(1個)別売付属品用アタッチメント(1個)丸ブラシ(馬毛製)VJ-M2UソフトフロアブラシVJ-F110床ブラシ (1個)(エアーヘッド)別売品●7ページを参照して取り付けてください。●別売品をご使用の際に伸縮延長管またはホースに差し込んでお使いください。ふとん用ブラシお願いプリーツフィルタ-ダストカップこのクリーナーは、ハンドル連動のちり落とし機構を採用しています。ハンドルを上下に動かすたびに、自動的にプリーツフィルターのちり落としを行います。この機構により、従来よりも少ないお手入れで、強力なパワーが持続します。ハンドルちり落とし機構ちり落とし体ちり落とし機構※ハンドルを上下に動かすときのカタカタ音はちり落としの音で、異常ではありません。カタカタダストカップちり落としの仕組みシャッター運転中はシャッターが閉まりポケット内にたまったちりがプリーツフィルターへ再付着するのを防ぎます。ポケット落としたちりは底面のポケットにたまります。ダストカップのゴミ捨てのときに一緒に捨てられます。プリーツフィルタ-ちり落とし体ハンドルを上下に動かすたびに、ちり落とし体が左右に移動してプリーツフィルターのゴミを落とします。● 運転中はハンドルが重たくなりますが、異常ではありません。 ● ちり落とし体には触れないでください。故障の原因になります。● 運転中は必要以上にハンドルを動かさないでください。( 運転中にハンドルを動かしても、ちり落としの効果はありません。)● シャッターにゴミがはさまった場合は、取りのぞいてください。カチッカチッカチッ調節ボタン●調節ボタンを押しながら長さを調節してください。 ●長さ調節時や使用時に「シャカシャカ」と音がすることがありますが、内部部品の振動音で故障ではありません。運転中に吸込口をふさいで、調節ボタンを押さないでください。急に縮んでけがをすることがあります。お願いはずすときは押しながら7ページページページページ前取り吸い口けが注意ラベルスタンドストッパー伸縮延長管接点床ブラシ13712ダストカップサイクロンカッププリ-ツフィルター必ず取り付けてください取り付けないと故障の原因となります。ページ13ページ7ページ5ホース差込口取りはずしはボタンを押しながら行ってください。電源コード 運転中は電源コードの巻き取り、引き出しをしないでください。黄マーク 電源コードは黄マーク以上引き出さないでください。(断線の原因になります)ハンドル兼用ちり落としフィルターお手入れサイン赤マーク車輪排気口電源プラグふたお手入れブラシ接点調節ボタン5ページ5ページ形名表示位置グリップ手元スイッチ6ページホース接点すき間ノズル(ブラシ)電源コード巻取りボタンちり落とし機構13ページ810ページ8~11ページ8~11ページティッシュ取付枠(プリーツフィルターに付属)8ページちり落とし機構フィルターお手入れサインフィルタ-お手入れサイン目づまりしてきました。目づまりしています。お手入れをしてください。赤点灯赤点滅フィルターのお手入れ時期の目安をお知らせします。フィルターが目づまりするとフィルターお手入れサインが点滅します。フィルターお手入れサインが点滅したら、ダストカップとサイクロンカップのゴミを捨ててください。それでもランプが消えない場合は、フィルターをお手入れしてください。そのままご使用になると、モーターの保護のために自動的にパワーが下がります。●吸込力を持続させるために、こまめにゴミを捨て、月に一度を目安にお手入れしてください。●お手入れの頻度はゴミの種類や使用頻度により異なります。お願いハンドルを動かすときは、すきまに指を入れない指をはさんで、けがの原因になります。禁止注意
参考になったと評価
2人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
761 view
943 view