VC-CY8Eの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 4.26MB]
manual.pdf?no=76221&fw=1&pid=12602
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お手入れする(つづき)本体・ホース・伸縮延長管は絶対に水洗いしない性能・品質を保つために、つぎのことは守ってください感電・故障の原因。● お手入れに、ベンジン シンナー アルコール 漂白剤などを使わないでください。また、洗濯機で洗わないでください。・・・(ヒビ割れ・変色・色落ちの原因)本体・付属品● 毛の固いブラシで洗わないでください(傷つきの原因)…汚れが気になるとき●暖房器具・ドライヤーなどで乾かさないでください。(ヒビ割れ、変形の原因)水または食器洗い用中性洗剤をふくませた布でふく床ブラシ● ぬれたままで使わないでください。乾燥時間の目安は日陰の風通しの良い場所で約1日(24 時間)です。(故障の原因)…週に 1・2 度点検を!● お掃除の後に点検し、回転部や車輪にゴミがからんでいるとき、汚れが気になるときは、お手入れしてください。 回転部にゴミがからむと、回転部が回らなくなります。● 車輪にゴミがたまったまま使うと車輪が回らず、床・たたみを傷つけることがあります。1コイン裏返してお手入れカバーをはずす溝「ひらく」の位置に合わせる① にコインなどを入れ、お② 手入れカバーの後ろ側を持ち上げ、前方向に引き①床ブラシ本体・回転部・お手入れカバーを水で洗い、十分乾いたことを確認し取り付ける回① 転部を軸受にはめ込む抜く23②回転部①お② 手入れカバーの前のツメを合わせる軸受溝「しまる」の位置に合わせる④ にコインなどを入れ、② ツメをお手入れカバー回転部をはずし、ゴミを取り除く矢③ 印の方向にセットする合わせてお手入れカバー③軸受回① 転部をはずす軸② 受部にからみついたゴミと前取り吸い口に入ったゴミを取り除く②回③ 転部にからんだ糸くず・ペット毛などは、はさみで切り、取り除く④ 輪のまわりにからみついたゴミは、ピンセットで取り除く車軸受コイン回転部④車輪④お 願 い除の後回転不良の原因)● ブラシ本体とお手入れカバーの間にすき間がないことを確かめてください。すき間があると回転部が回りません。回転部風路に軸受部●床ブラシ裏側の車輪・ブラシ起毛布の摩耗の点検を!割りばし③ブラシの毛は切らないように!12掃お 願 い● 回転部の軸受部には注油しないでください。(● 床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、ゴミすてサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取り除いてください。お摩耗していると、床・たたみ・じゅうたんを傷つけることがあります。摩耗しているときは、床ブラシを使わないでください。車輪ブラシ起毛布13
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