VC-R5Eの取扱説明書・マニュアル [全6ページ 0.62MB]
manual.pdf?no=34846&fw=1&pid=70
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8お手入れ お掃除終了後は9本体・ホース・伸縮延長管は絶対に水洗いしない感電・故障する場合があります。●お手入れの前には を押して運転を止め、電源プラグを抜いてください。●本体や付属品が汚れたときは、水または中性洗剤をふくませた布でふきます。ベンジンなどでふくと、ひび割れ、変形、変色の原因になります。切1235紙パックを交換しても、すぐにゴミサインが点滅するときは、お手入れをしてください。排気清浄フィルターフィルター枠をはずすフィルター枠から排気清浄フィルターをはずす押し洗いをし、陰干しして十分に乾燥させるフィルター枠を本体にはめ込む●性能・品質を保証できませんので、洗剤・漂白剤などを使用したり、洗濯機で洗ったり、暖房器具・ドライヤーなどで乾かさないでください。お願い●新しい排気清浄フィルターは、お買いあげの販売店を通じて、取りよせることができます。(有料)お知らせ排気清浄フィルターフィルター枠1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ「ひらく」の位置に合わせる。②お手入れカバーを持ち上げる。2回転部をはずし、ゴミを取りのぞく①特に軸受部にからみついたゴミと前取り吸い口に入ったゴミを取りのぞく。②回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで取りのぞき、車輪のまわりに入ったゴミはピンセットで取りのぞく。コイン①②お手入れカバー3ブラシ本体、カバー、回転部を水で洗い、陰干しにして十分に乾燥させる4十分な乾燥を確認して回転部を取り付ける5お手入れカバーを取り付ける①前のツメを合わせる。②矢印の方向にセットする。③溝にコインを入れ「しまる」の位置に合わせる。軸受部回転部お手入れカバーツメ①②③コインお手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。お掃除の最後に、週1~2度お手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。●ゴミがたまったままお使いになると車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。●暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。●ブラシ本体とお手入れカバーの間にすき間がないことを確かめてください。すき間があると回転部が回りません。回転部ピンセット車輪床ブラシお願いお願いお願い●回転部の軸受には注油しないでください。お願いお掃除終了後は電源プラグをコンセントから抜きます。電源プラグを持ち、コード巻取りボタンを押しながらコードを巻き取ります。巻き取れない場合は、コードを1~2m引きだしてふたたび巻き取ります。①伸縮延長管を縮める②伸縮延長管を1回転させ、ホースを巻き付ける③床ブラシを滑らせながら本体側に引く④ スタンドストッパーを本体の穴に差し込む。スタンド収納ホースの握り部をはずすとより低くなります。スタンドストッパー穴1234●スタンドストッパーがはずれることがありますので、収納状態で持ち運ばないでください。●スタンドストッパーがはずれることがあり、標準付属品の床ブラシ取り付け時以外は、使用できません。お願い4排気清浄フィルターをフィルター枠にはめるツメ前取り吸い口軸受部軸受部 回転部
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