VC-R6Dの取扱説明書・マニュアル [全6ページ 0.99MB]
manual.pdf?no=34847&fw=1&pid=71
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=34847&fw=1&pid=71 - 0.99MB
- キャッシュ
3646view
6page / 0.99MB
8お手入れ9本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、前取り吸い口を除く)は絶対に水洗いしない感電・故障する場合があります。●お手入れの前には を押して運転を止め、電源プラグを抜いてください。●本体や付属品が汚れたときは、水または中性洗剤をふくませた布でふきます。ベンジンなどでふくと、ひび割れ、変形、変色の原因になります。切12345紙パックを交換しても、すぐにゴミサインが点滅するときは、お手入れをしてください。排気清浄フィルターフィルター枠をはずすフィルター枠から排気清浄フィルターをはずす押し洗いをし、陰干しして十分に乾燥させる排気清浄フィルターをフィルター枠にはめるフィルター枠を本体にはめ込む1ふたからフィルター枠をはずす2フィルター枠から触媒フィルターをはずす3触媒フィルターを水洗いし、天日で十分に乾燥させる※このときフィルターを変形させるとフィルター枠にはまらなくなりますので、注意してください。4触媒フィルターをフィルター枠にはめる5フィルター枠をふたにはめ込む触媒フィルターとは⋯すぐれた吸着・脱臭効果のある光触媒シート(竹炭入り)を用いたフィルターです。光触媒により太陽光に含まれる紫外線の作用で悪臭物質を分解するため、太陽光に当てることで消臭効果が復帰します。通常はお手入れの必要はありませんが、消臭効果が減少したと感じられるときはお手入れをしてください。(臭いの感じ方は個人差・体調・環境条件によって異なります。)触媒フィルター●性能・品質を保証できませんので、洗剤・漂白剤などを使用したり、洗濯機で洗ったり、暖房器具・ドライヤーなどで乾かさないでください。お願い●新しい排気清浄フィルターおよび触媒フィルターは、お買いあげの販売店を通じて、取りよせることができます。(有料)お知らせ排気清浄フィルターフィルター枠押してはずすツメふた触媒フィルターフィルター枠ツメ1お手入れカバーをはずし、回転部を取り出す①つまみを矢印の方向に動かす。②お手入れカバーを手前に動かす。2ゴミを取りのぞく自動停止装置にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミを吸い取り、ピンセットで取りのぞく。3回転部にからみついたゴミを取りのぞく①回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで取りのぞく。②回転部から軸受部をはずし、からみついたゴミを取りのぞく。お手入れカバーつまみ① ①回転部4回転部を水で洗い、陰干しにして十分に乾燥させる5十分な乾燥を確認して回転部を取り付ける6お手入れカバーを取り付ける溝回転部ベルト溝ギア穴ツメお手入れカバーつまみお手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。お掃除の最後に、週1~2度お手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。●軸受部をはずしたときにワッシャが一緒にはずれることがあります。このようなときは、必ずワッシャを取り付けてから軸受部をはめ込んでください。●回転部の軸受部には注油しないでください。回転不良の原因になります。●ゴミがたまったままお使いになると車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。●暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。●お手入れカバーは、浮きがないようにつまみで確実にロックしてください。③軸受部をはめ込む回転部軸受部溝を外に向けて回転部軸受部ワッシャ自動停止装置車輪ピンセット床ブラシお願いお願いお願いお願い●回転部のギアをベルトに確実に取り付け、溝に入れてください。お願い(つづく)
参考になったと評価
3人が参考になったと評価しています。