VC-V7Eの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 1.00MB]
manual.pdf?no=65010&fw=1&pid=9632
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13お掃除の後に12紙パックについて(必ず東芝製 紙パックをご使用ください)●お求めは、お買い上げの販売店またはお近くの東芝クリーナー取扱店で、シール弁付東芝製 トリプル紙パックVPF-5とご指定ください。VPF-7またはVPF-6でもご使用になれます。●クリーナーの紙パックは本体性能を維持するための大切な機能部品です。指定以外の純正表示のない紙パックを使用したときは、本体内で紙パックがふくらまずゴミをためられなかったり、紙パックからゴミがもれ、モーターの発煙・発火が発生するおそれがあり、クリーナーの性能・品質は保証できません。純正純正仕様手元スイッチ「強」にて消費電力1000W、吸込仕事率600W、運転音59dB●この商品は、日本国内用に設計・販売しています。電源電圧や周波数の異なる国では、使用できません。海外での修理や部品販売などのアフターサービスも対象外となります。電源電源コードの長さ集じん容積運転音 消費電力 質量外形寸法長さ 幅 高さ100V50-60Hz共用5m1.6L59dB~約53dB1000W~約250W4.3kgホース・伸縮延長管・床ブラシ含む600W~約90W310mm250mm195mm()吸込仕事率抗菌の効果部品名床ブラシアレルゲットフィルター抗菌の確認を行った試験機関(財) 日本化学繊維検査協会(財)日本紡績検査協会試験方法統一試験法JIS Z 2801抗菌の方法繊維に付着繊維に付着抗菌の処理を行っている部品の名称ブラシ毛不織布保護装置についてモーターの過熱を防ぐため、本体内部に運転を止める保護装置がついています。●紙パックがゴミでいっぱいのまま運転し続けたとき●ホース、伸縮延長管、床ブラシなどにゴミがつまったまま運転し続けたとき●すき間ノズルで連続運転使用したとき●夏期など室温が35℃を越えるとき●吸込口や排気口をふさいで連続運転し続けたとき●ゴミサインが点滅したまま使用したとき●シール弁付東芝製 紙パック以外を使用したとき純正保護装置がはたらくとき砂ゴミ、誤って吸い込んだ湿ったゴミなど、吸い込むゴミの種類によっては、紙パックがいっぱいになる前に、保護装置がはたらくことがあります。保護装置がはたらいた場合約1時間後、保護装置が解除され、再び使用できます。涼しい場所におく3紙パックを交換するか、またはホース、伸縮延長管、床ブラシなどにつまったゴミや排気口などをふさいでいる物を取りのぞく2手元スイッチの を押し、電源プラグをコンセントから抜く切 1紙パックの交換定期的に(月に1回程度)紙パックを点検し、ゴミがいっぱいになっていたり、吸込力が弱いと感じられたときは交換してください。ホースをはずし、ふたを開ける●本体を押さえながらふたを開けます。12●紙パックのくり返しのご使用はおやめください。紙パックが破損して故障の原因になります。ふた お願い フックを引きながら、紙パックのボール紙をつまみ、引き出し、捨てる①フックを引いて紙パックホルダを移動させる。②フックから手をはなし、紙パックのボール紙をつまんで引き出し、捨てる。3紙パック ホルダ 挿入溝 小丸穴は こちら側 新しい紙パックのボール紙を、紙パックホルダの挿入溝に確実に差し込む●ボール紙を折ったり曲げたりしない。ふたが閉まらなかったり、ゴミもれの原因となります。4フックに引っかける ボール紙の上部を前方に押しつけてしっかりフックに引っかけ、ふたを閉める●フックに無理な力を加えない。はずれることがあります。●紙パックの入れ忘れや、正しくセットされていないときはふたが閉まりません。紙パック ホルダ ① フック ボ-ル紙 ②
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