VC-CW9D
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Gizport

VC-CW9Dの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 1.25MB]

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manual.pdf?no=71717&fw=1&pid=10873
hiyoko_kaijyu - 2013-08-30
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お掃除の後に12 13床ブラシお手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。週に1~2度、お掃除の最後に点検し、回転部や車輪にゴミがからみついている場合や汚れが気になる場合はお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部・お手入れカバーをのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げる③前方向に引き抜く3ゴミを取りのぞく①回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り、取りのぞく②自動停止装置にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミは、ピンセットで取りのぞく2回転部をはずす①回転部を持ち上げる②ベルトを取りはずす③矢印の方向に抜く4回転部お手入れカバーを水で洗い、陰干しして十分に乾燥させる。●ゴミがたまったままお使いになると、車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。①溝②お手入れカバー③②ベルト①③③回転部ブラシの毛は切らないように!①回転部 お手入れカバー②自動停止装置車輪●床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、フィルターお手入れサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取りのぞいてください。割りばし風路お願い5十分な乾燥を確認して、回転部を取り付ける①回転部を穴に差し込む②ギアにベルトをかける③回転部を取り付ける6お手入れカバーを取り付ける①お手入れカバーの凹部をつめにかける②お手入れカバーの凸部を穴に入れる③溝にコインを入れ、「しまる」の位置に合わせる●お手入れカバーは、必ず取り付けてご使用ください。●お手入れカバーに無理な力を加えないでください。●回転部の軸受部には注油しないでください。回転不良の原因になります。●回転部、お手入れカバー以外は水洗いしないでください。故障の原因になります。●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。●暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。●回転部のギヤは確実にベルトに取り付けてください。ギヤが入っていないと回転部は回りません。●床ブラシ下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると床・たたみに傷をつけることがありますので、お手入れの際に点検してください。摩耗しているときは、販売店にご相談ください。穴①ギアベルト②お手入れカバー車輪ブラシ起毛布ブラシ起毛布自動停止装置③②お手入れカバー①凹部つめ凸部③溝お願い●収納状態で持ち運ばないでください。スタンドストッパーがはずれることがあります。●標準付属品の床ブラシを取り付けて、収納してください。それ以外(別売品など)で収納状態にすると、スタンドストッパーがはずれることがあります。②③④④スタンドストッパー穴①電源コード巻取りボタンホースの握り部をはずすとより低くなります。お掃除終了後はお掃除終了後は電源プラグをコンセントから抜いてください。①電源プラグを持ち、電源コード巻取りボタンを押しながら電源コードを巻き取る②巻き取れない場合は、電源コードを1~2m引き出してふたたび巻き取る①伸縮延長管を縮める②伸縮延長管を1回転させ、ホースを巻きつける③床ブラシをすべらせながら本体側に引く④スタンドストッパーを本体の穴に差し込むスタンド収納お願い●運転停止直後は電源プラグが熱くなっていることがありますので、ご注意ください。お知らせお手入れ(つづき)

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このマニュアルの目次

  • 1 .
    16東芝クリーナー(家庭用)取扱説明書形名VC-C...
    16東芝クリーナー(家庭用)取扱説明書形名VC-CW9Dもくじ安全上のご注意・・・・2~3お願い ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3各部のなまえとはたらき ・・・・・・・4~5お掃除のしかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6付属品の使いかた ・・・・・・・・・・・・・7~8ゴミの捨てかた ・・・・・・・・・・・・・・9~10お手入れ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・10~13お掃除終了後は ・・・・・・・・・・・・・・・・・13このようなときは ・・・・・・・・・・・・・・...
  • 2 .
    お掃除の前に2 3安全上のご注意●商品および取扱説...
    お掃除の前に2 3安全上のご注意●商品および取扱説明書にはお使いになるかたや他の人への危害と財産への損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害*2を負うことが想定されるか、または物的損害*3の発生が想定されること」を示します。*1:重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温)、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要す...
  • 3 .
    お掃除の前に4 5各部のなまえとはたらき応用付属品...
    お掃除の前に4 5各部のなまえとはたらき応用付属品 標準付属品伸縮延長管(1本)フリーアングルブラシ付3段伸縮すき間ノズルVJ-N2すき間ノズル(ブラシ)(1個)別売付属品用アタッチメント(1個)ふとん用ブラシVJ-B4丸ブラシ(馬毛製)VJ-M2UソフトフロアブラシVJ-F110別売品●7ページを参照して取り付けてください。カチッカチッカチッ調節ボタン●調節ボタンを押しながら長さを調節してください。 ●長さ調節時や使用時に「シャカシャカ」と音がすることがありますが、内部部品の振動音で故障ではあり...
  • 4 .
    この床ブラシには、自動停止装置がついており、床ブラ...
    この床ブラシには、自動停止装置がついており、床ブラシを床面に置くと回転部が回転し、床面から浮かすと安全のため回転部が止まります。●床ブラシを振ると「カラン」と音がしますが、自動停止装置のボールとレバーの作動音で故障ではありません。●床ブラシは、床面にゆっくりとおろしてご使用ください。落とすように使用すると、自動停止装置がはたらき、回転部の回転が止まることがあります。●ホットカーペットや毛足の長いじゅうたん、毛の密度の高いじゅうたんなどじゅうたんの種類によっては、回転部の回転が止まることがあります。このような...
  • 5 .
    お掃除のしかた9 8ゴミの捨てかた●お掃除が終った...
    お掃除のしかた9 8ゴミの捨てかた●お掃除が終ったらこまめにゴミを捨てましょう。●ゴミすてラインを越えると吸込力が低下します。※ゴミを捨てる前には を押して運転を止め、電源プラグを抜き、ホースをはずしてください。ホースを付けたままにすると、ダストカップを取り出すときにふたが閉まり、けがをすることがあります。切●ゴミの種類によりゴミすてラインにゴミがたまる前に吸込力が弱くなる場合があります。このようなときは、ダストカップのゴミを捨て、ネットのゴミを取りのぞき、フィルターのお手入れをしてください。●ダストカッ...
  • 6 .
    11お掃除の後に(つづく)ダストカップ・サイクロン...
    11お掃除の後に(つづく)ダストカップ・サイクロンカップのお手入れ2サイクロンカップを取りはずし、水洗いする①サイクロンカップをひねって取りはずす②ダストカップ、サイクロンカップを水洗いする①②3●吸込力を持続させるために、月に1度を目安にお手入れしてください。(お手入れの頻度はゴミの種類や使用頻度により異なります。)●フィルターは強く引っ張らないでください。破損の原因になります。●性能・品質を保証できませんので、洗剤・漂白剤などを使用したり、洗濯機で洗ったり、暖房器具、ドライヤーで乾かさないでください。●...
  • 7 .
    お掃除の後に12 13床ブラシお手入れは、伸縮延長...
    お掃除の後に12 13床ブラシお手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。週に1~2度、お掃除の最後に点検し、回転部や車輪にゴミがからみついている場合や汚れが気になる場合はお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部・お手入れカバーをのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げる③前...
  • 8 .
    14それでも異常のある場合は、16ページの保証とア...
    14それでも異常のある場合は、16ページの保証とアフターサービスをご参照ください。●ご使用中、本体及び電源コード、排気風が熱く感じられてきますが異常ではありません。モーターの熱のためです。●ゴミがたまってくると、吸込力を保つためにモーターの回転数が高くなり、音が少し大きくなりますが異常ではありません。プリーツフィルター、ダストカップをお手入れしてください。●ご自分での修理は、危険な場合がありますから絶対にしないでください。●電源プラグをコンセントに差し込むとき、火花が散る場合がありますが、故障ではありません...