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manual.pdf?no=72691&fw=1&pid=11778
hiyoko_kaijyu - 2013-09-07
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6 7ダストカップゴミの捨てかたお手入れ※ゴミを捨てるときや、布フィルター（ダストカップ一体）・メッシュフィルター・本体フィルターをお手入れするときは必ずダストカップを本体から取りはずしてください。● ゴミはこまめに捨ててください、特にメッシュフィルター・布フィルター（ダストカップ一体）・本体フィルターへのゴミの付着は吸込力の低下や、モーターの故障の原因になります。● ゴミを捨てる前にはスイッチを切側「○」の位置にして運転を止め電源プラグを抜いてください。ゴミ捨ての目安ゴミがメッシュフィルターに接したら捨ててください。1本体をよこにして、バックルをはずす2上ふたをゆっくり開ける3本体よりダストカップをはずし、中のゴミを捨てる4本体の中心部に収めるようダストカップをセットする5上ふたをゆっくり閉め、バックルを確実に固定するゴミは早めに捨てましょう メッシュ フィルターダストカップゴミバックルバックル上ふた本体（ダストカップ・布フィルター（ダストカップ一体）・メッシュフィルター・本体フィルターは除く）・ワイドブラシノズルは絶対に水洗いしない感電、故障する場合があります。水洗い禁止● 性能・品質を保証できませんので、洗剤・漂白剤などを使用したり洗濯機で洗ったり、暖房器具、ドライヤーで乾かさないでください。● 水洗い後、ゴミが残ったまま乾燥しますと、異臭が発生することがあります。● お手入れ後は、必ず十分に乾燥させてからセットしてください。ぬれたままご使用になるとフィルターの目づまりや異臭の発生や本体の故障の原因になります。● 乾燥時間は、日陰の風通しの良い場所で、約 1 日（24 時間）が目安です。お願い1本体のバックルをはずし、上ふたを開け、ダストカップと本体フィルターを取り出す2メッシュフィルターをはずし、掃除する3ダストカップ・本体フィルター・メッシュフィルターを水洗いし、十分に自然乾燥する4本体フィルターを本体に取り付ける5メッシュフィルターをダストカップに取り付ける6上ふたに残ったゴミをティッシュなどで取りのぞいてから、ダストカップを本体にセットし、ふたを閉めバックルで固定する お手入れの前にはスイッチを切側「 ○」の位置にして運転を止めて、電源プラグをコンセントから抜いてください布フィルター（ダストカップ一体） ・メッシュフィルター・本体フィルター● 汚れがひどいとき、また吸込力が低下したときは、各フィルターのお手入れをしてください。①メッシュフィルターを矢印の方向に回しロックをはずす②ダストカップから取りはずすメッシュフィルターのゴミをティッシュなどで取りのぞく布フィルター（ダストカップ一体）のゴミを落とす布フィルター（ダストカップ一体）を洗うときは、フィルターの表面をなでるように水洗いします。モーター保護部のアミ目上に本体フィルターを取り付けてください①メッシュフィルターの印（2本線）とダストカップのツメの位置を合わせて差し込む②時計の回転方向に止まるまで回すダストカップ本体フィルター布フィルター（ダストカップ一体）メッシュフィルターメッシュフィルター布フィルター（ダストカップ一体）布フィルター（ダ スト カップ 一 体）メッシュフィルター本体フィルター布フィルターは、ダストカップからはずせません。自然乾燥本体フィルターモーター保護部ダ スト カップ の ツ メ印（2本線）お願い本体・ワイドブラシノズル● 製品の汚れは、乾いたやわらかい布でふき取ってください。● 汚れがひどいときは、水でうすめた中性洗剤少量をやわらかい布に浸してよくしぼってふき、その後乾いた布でふき取るときれいになります。● シンナー・ベンジン・スプレー式クリーナー類では絶対にふかないでください。● ワイドブラシノズルに糸くず、毛髪、綿ゴミなどがからみついたときは、湿らせた布などで取りのぞいてください。お手入れ（つづき）● 上ふたを勢いよく開けると、ダストカップ内のゴミが外に飛び出すことがあります。● ゴミの種類により、ゴミがダストカップ内にたまる前に吸込力が弱くなることがあります。このようなときはダストカップのゴミを捨てた後メッシュフィルター・布フィルター（ダストカップ一体）・本体フィルターのお手入れをしてください。VC_Z100L_保証書変更.indd 6-7 08.9.4 3:12:26 PM
