VC-2000Xの取扱説明書・マニュアル [全10ページ 6.56MB]
manual.pdf?no=73486&fw=1&pid=11758
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16 17お掃除の後にお手入れ (つづき)1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げる③お手入れカバーの後ろ側を内側にかたむけながら前 方向に引き抜く3ゴミを取りのぞく① 回転部 1、2 に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り、取りのぞく② 走行検知部にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミは、取りのぞく2回転部をはずす回転部は回転部1と回転部2に分けることができます。①回転部1、2を持ち上げる②回転部1を回転部2から抜く③回転部 2 をベルトから取りはずす5回転部を取り付ける① 回転部 2 のギアにベルトをかける②回転部 1 を回転部 2 に取り付ける●このとき、回転部1と 2 の凹凸をきちっと合わせる③回転部1、2 を支持部にはめる6お手入れカバーを取り付ける①お手入れカバーを床ブラシ底面にのせる②溝にコインを入れ、「しまる」の位置に合わせる床ブラシお手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。床ブラシの回転サインが点滅したときは床ブラシのお手入れを必ずしてください。週1〜2 度、お掃除の最後に点検し、回転部や車輪にゴミがからみついている場合や汚れが気になる場合はお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。3ブラシ毛部の突起部がある方を上にして、接続管にかけてカチッと音がするまではめ込むピカッとどこでもブラシブラシ毛部は、はずして水洗いできます。1ピカッとどこでもブラシ(接続管)を持ち、ブラシ毛部を前方へ軽くひねりながらはずす● お手入れカバーは、必ず取り付けてご使用ください。● お手入れカバーに無理な力を加えないでください。● ゴミがたまったままお使いになると、車輪が回らず、床・たたみを傷つけることがあります。● 回転部の軸受部には注油しないでください。回転不良の原因になります。● 回転部、お手入れカバー以外は水洗いしないでください。故障の原因になります。● 洗剤、漂白剤などを使用しないでください。● 毛のかたいブラシで洗わないでください。● 暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。● 回転部 2 のギアは確実にベルトに取り付けてください。ギアが入っていないと回転部は回りません。● 床ブラシ下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると床・たたみに傷をつけることがありますので、お手入れの前に点検してください。摩耗しているときは床ブラシを使用せず、お買い上げの販売店を通じて交換してください。(有料)● 接続管は、水洗いしないでください。警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、お手入れカバーをのぞく)・ピカッとどこでもブラシ(ブラシ毛部をのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。● 床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、ゴミ/ フィルターサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取りのぞいてください。2水洗いをし、十分に乾燥させる車輪ブラシ起毛布ブラシ起毛布ブラシ起毛布走行検知部ブラシ起毛布お手入れカバーお手入れカバー回転部2回転部1回転部 のブラシ毛①①溝溝③③②②お手入れカバーお手入れカバー①回転部2回転部1回転部1回転部2②②車輪走行検知部回転部1凸部回転部2凹部②きちっと合わせるギア①回転部2①①お手入れカバーお手入れカバー溝溝②②割りばし風路お 願 いお 願 い4回転部、お手入れカバーを水で洗い、陰干しして十分に乾燥させるお 願 い回転部1回転部2回転部のブラシ毛は切らないように!①回転部1回転部2ブラシ毛部洗えません洗えますピカッとどこでもブラシ(接続管)突起部凸部凹部(穴)③回転部1回転部2ベルトお手入れカバー● 回転部はつけおき洗いはしないでください。お 願 い③支持部支持部
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