VC-P100Xの取扱説明書・マニュアル [全1ページ 0.49MB]
manual.pdf?no=73487&fw=1&pid=11765
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M-0 99ワンタッチどこでもブラシの使いかたボタン①②ボタンを押しつける軽く前に倒すスポッ斜めに引き上げると床ブラシがはずれます。③①切を押して運転を止め、床ブラシを足で軽く押さえる②伸縮延長管を前に倒しながら、グリップを上に引き上げてはずす③手元スイッチを押して使う● 床ブラシは、ボタンを押して手ではずすこともできます。● ワンタッチどこでもブラシは、ホース先端に差し込んでも使えます。● 運転中は、床ブラシの着脱をしないでください。● 無理に延長管を前に倒さないでください。故障の原因になります。● 延長管を前に倒しすぎて上図のように約垂直状態になると床ブラシでのお掃除はできません。ワンタッチどこでもブラシをお使いになるとき以外は、延長管を無理に前に倒さずにお掃除してください。● ワンタッチどこでもブラシ(ブラシ毛部をのぞく)は水洗いしないでください。● 床に強く押し付けないでください。傷をつけることがあります。お 願 いワンタッチどこでもブラシ回転部ブラシの毛は切らないように!①ゴミを取りのぞく①回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り、取りのぞく②自動停止装置にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミは、ピンセットで取りのぞく● ゴミがたまったままお使いになると、車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。②自動停止装置車輪● 床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、ゴミサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取りのぞいてください。風路割りばしお 願 い● 接続管は、水洗いしないでください。ブラシ毛部は、はずして水洗いできます。1ワンタッチどこでもブラシ(接続管)を持ち、ブラシ毛部を横方向に軽くひねりながらはずす2水洗いをし、 十分に乾燥させる3ブラシ毛部の突起部がある方を上にして、ブラシ(凸部)を接続管(凹部)に片方ずつ、カチッと音がするまではめ込む床ブラシのお手入れ週に1〜2 度、お掃除の最後に点検し、回転部や車輪にゴミがからみついている場合や、汚れが気になる場合はお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。ご使用前に必ずお読みくださいブラシ毛部洗えません洗えますワンタッチどこでもブラシ(接続管)突起部ブラシ(凸部)接続管(凹部)ブラシ毛部お 願 い詳しくは、取扱説明書をご覧ください。(裏面もご覧ください)
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