VC-CG310の取扱説明書・マニュアル [全10ページ 7.70MB]
manual.pdf?no=78034&fw=1&pid=13145
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安全上のご注意必ずお守りください● 商品および取扱説明書にはお使いになるかたや他の人への危害と財産への損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。表示の説明図記号の説明「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷* 1 を負うことが想定されること」を示します。「取り扱いを誤った場合、使用者が軽傷*2 を負うことが想定されるか、または物的損害* 3 の発生が想定されること」を示します。* 1: 傷とは、失明、けが、やけど(高温・低温)重、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをさします。* 2: 傷とは、治療に入院や長期の通院を要さない、けが、やけど、軽感電などをさします。* 3: 的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットなどにかかわる拡大物損害をさします。火災・感電を防ぐためには、禁止(してはいけないこと)を示します。具禁 止指 示発煙・発火・感電の原因。すぐに「切」スイッチを押し、電源プラグを抜いて、販売店へ点検・修理を依頼してください。・手など、けが・やけどの原因。・特に小さなお子さまにご注意ください。● ースが破れている。ホ● げくさい“におい”がする。こ接触禁止● 体が変形したり異常に熱い。本● 運転中ときどき止まる。● 運転中に異常な音がする。● 電源は交流100V 定格15A 以上のコン・火災・感電の原因。 ・延長コードは使わないでください。プラグを抜き、定期的に乾いた布でふき取る● 電源プラグは根元まで確実に差し込む・感電・発熱による火災の原因。● ゴミ捨て時やお手入れの際は、必ず電源プラグをコンセントから抜く・感電・ショート・発火の原因。指 示● 電源コードは黄マーク以上引き出さない水まわりや風呂場では絶対に使わない禁 止分解禁止・火災・感電・けがの原因。 修理はお買い上げの販売店、または東芝生活家電ご相談センターにご相談ください。の前引火性のもの(ガソリン、ベンジン、シンナー)の近くで使わないに・爆発・火災の原因。排気口をふさがない破れや傷のあるホースは使わない・けが・やけど・絶縁劣化による感電・漏電火災の原因。火気に近づけない・火災の原因。本体にあるホース差込口、ホース、伸縮延長管の接点にピンや金属類などを入れない・感電・破壊の原因。・感電の原因。・本体や電源コードなどの変形によるショート 発火の原因。・ダストカップ・プリーツフィルターは正しく取り付ける フィルターが破れたり、古くなったときは交換する・モーターの発煙・発火・故障の原因。指 示けが・破損を防ぐために・爆発・火災・感電・けがの原因。絶対に改造はしないまた、修理技術者以外の人は、分解したり修理をしない・プラグの刃の変形、電源コードの断線による感電・ショート・過熱による発火の原因。グをコンセントから抜く・ 源コードの損傷による 電火災・感電の原因。灯油、ガソリン、シンナー、可燃性ガス(スプレー)などの引火性のあるもの、タバコの吸い殻などの火の気のあるもの、トナーなどの可燃物、じゅうたん洗浄剤などの泡状のものは吸わせない禁 止● クリーナーを使わないときは、電源プラ張らない、ねじらない、束ねない、加工しない、重いものを載せない、はさみ込まない● 電源コードを床ブラシの回転部に巻き込まない除・過熱による本体の変形・発火の原因。● 電源コードは、まっすぐ引き出す・電源コードを上に引っ張りながら引き出すと本!体の引き出し部とのこすれによって、 まっすぐ 電源コードが破損します。・感電・発火の原因。● 電源コードを傷付けない、無理に曲げない、引っ掃吸込口をふさいで長時間運転しないに必ず先端の電源プラグを持って抜く● 電源プラグはぬれた手で抜き差ししない・感電・けがの原因。・感電・けがの原因。・感電・故障の原因。セントの差し込みがゆるいときは使わない禁 止● 電源プラグとコンセントのホコリなどは本体・ホース・伸縮延長管 ・ 床ブラシ(回転部 ・ お手入れカバーを除く)・ワンタッチどこでもブラシ(ブラシ毛部を除く)は絶対に水洗いしないお● 電源プラグを抜くときは、電源コードを持たず● 電源コード・電源プラグが傷んだり、コンセントを単独で使う・感電の原因。火災・感電・ショートを防ぐために電源・電源プラグ・電源コードは正しく使う電源・電源プラグ・電源コードは正しく使う2ます。具体的な指示内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。床ブラシ・床ブラシの回転部・自動停止装置など裏面や、本体の排気口付近・本体内部のギアには触れない● 電源コードを動かすと通電したり、しなかったりする。水ぬれ禁止具体的な注意内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。けが・やけどを防ぐために● スイッチを入れても、ときどき運転しないときがある。指 示注 意は、指示する行為の強制(必ずすること)を示し異常・故障時にはすぐに使用を中止する指 示は、注意を示します。体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。指 示電源コードを巻き取るときは、電源プラグを持って行う・電源プラグが当たり けがの原因。本体を運ぶときは、必ずハンドルを持つ・本体の変形・けがの原因。本体に乗らない禁 止・本体・ホースの破損、けがの原因。・特に小さなお子さまにご注意ください。ホースを持って本体を持ち上げない・本体・ホースの破損、本体落下による床の傷付きの原因。ランプを直接見たり、人に向けたりしない・目を痛める原因。3
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