VC-C11Aの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 5.00MB]
manual.pdf?no=81240&fw=1&pid=14001
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ゴミを捨てる・お手入れするダストカップの取り扱いかた性能・品質を保つために、次のことを守ってください本体・ホース・伸縮延長管は絶対に水洗いしない水ぬれ禁止● お手入れに、ベンジン シンナー アルコール 漂白剤などを使わないでください。また、・・・洗濯機で洗わないでください。感電・故障の原因。ダストカップ各部のなまえカップ取り出しレバーちり落としつまみつまみを回すと、プリーツフィルターのちり落としをします。(ヒビ割れ・変色・色落ちの原因)ダストカップ各部をはずす・取り付けるゴミ捨て・お手入れの前には1 離ネットをはずす分ダストカップゴミすてライン り落としを行い、ちダストカップを取り出すこの線を越えてゴミをためないでください。分離室にゴミがたまり、吸込力が低下します。分離ネットゴミすてボタンを押して底ぶたを開ける底側から分離ネットを矢印の方向に回してはずすダストカップカバープリーツフィルター必ず取り付けてください。(モーターの発煙・発火・故障の原因)ダストカップカバーを 「ひらく」の▼に合わせてはずすプリーツフィルターをはずすひらくしまる底ぶた手では開けられません。無理な力を加えると破損の原因になります。分離ネット※各部品は確実に取り付けてください。ダストカップをカチッと音がするまで押し込んで取り付けるカチッ● ゴミがこぼれる場合がありますので、新聞紙などの上で行ってください。10● 離ネットをはずした分場合は、取り付けてから底ぶたを閉じる( →各部のお手入れ)お 願 い● ゴミを捨てるときは、ダストカップが入る大きめのゴミ袋やゴミ容器に捨ててください。本体・付属品・ダストカップカバー…よごれが気になるときダストカップ各部の取り付けかた1 離ネットを取り付け、底ぶたを閉める分ダストカップダストカップ…よごれが気になるとき水または食器洗い用中性洗剤をふくませた布でふく底ぶたを開けて水洗いする分離ネット・プリーツフィルター…吸込力を持続させるために月に 1 度を目安に、またはフィルターサインが点滅したときカチッ分離ネット1 属のお手入れブラシで、ネット部やプリーツフィ付ルターに付いたゴミを取り除くネット部分離ネットを矢印の方向に底ぶたを開け、▼と▲を合わ 回して取り付け、底ぶたをせて分離ネットを差し込む閉める凸部ダストカップを取り出さないでください。吸気口からゴミがこぼれる場合があります。ページを参照して分離ネットをはずし、ゴミを取り除く ● 0 ページを参考に取1り付ける各部のお手入れ「しまる」の▼● 図のように本体を立てた状態で右● 01 ぶたを閉じ、底ダストカップを本体に取り付ける● お手入れブラシを使ってゴミを取り除くときは、ゴミがこぼれないように新聞紙などの上で行ってください。ダストカップを押さえながら2 リーツフィルター、ダストカップカバーを取り付けるプお 願 い※ 離室や分離ネット分にゴミが残っていたら取り除く3● ガラスなどの鋭利なゴミによるけがにご注意ください。ダストカップの取り出し・取り付けカップ取り出しレバーを引き上げて取り出す● ミすてボタンを押し、底ぶたを開けるゴゴミすてボタンお 願 いお手入れブラシ ミを捨てるゴちり落としつまみプカバーとプリーツフィルターをはずす吸気口2● り落としつまみを矢印ちの方向に 5周程度回す2 ストカップカバーを矢印の方向に回して、ダストカッダ(背面)を押し、電源プラグをコンセントから抜いてください。ゴミを捨てる1分離室ゴミすてボタン● 暖房器具・ドライヤーなどで乾かさないでください。(ヒビ割れ・変形の原因)● ぬれたままで使わないでください。(故障の原因) 乾燥時間の目安は日陰の風通しのよい場所で約1日(24 時間)です。ダストカップ各部のはずしかたゴミすてボタンダストカップ● 毛のかたいブラシで洗わないでください。(傷付きの原因)▲マーク凸部と▲マークを合わせて取り付けるひらくしまるダストカップの▲ダストカップカバーを矢印の方向に回し、「しまる」の▼に合わせて取り付けるお掃2 ごれが気になる場合は水洗いをする。よ除● 容器に水をため、つけ置きするとゴミが落ちやすくのなります。後にお手入れブラシお 願 い● 各部品は十分に乾燥してから本体にセットしてください。(雑菌が繁殖し、排気のにおいの原因) お手入れをしてもにおいが取れないときは、においの付いている部品の交換が必要です。お買い上げの販売店にご相談ください。● プリーツフィルターのお手入れには付属のお手入れブラシ以外のものを使わないでください。また、お手入れブラシを強く押し当てたり、柄の部分で洗ったりしないでください。(破損の原因)● プリーツフィルターが破損したまま、およびお手入れが不十分なまま使い続けないでください。(モーターの発煙・発火・故障の原因)お手入れする(つづく)11
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