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manual.pdf?no=84229&fw=1&pid=15561
hiyoko_kaijyu - 2013-08-29
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ダストカップの取り扱いかたゴミを捨てる・お手入れする性能・品質を保つために、次のことを守ってください本体・ホース・伸縮延長管は絶対に水洗いしない水ぬれ禁止ダストカップ各部のなまえカップ取り出しレバーちり落としつまみつまみを回すと、プリーツフィルターのちり落としをします。ダストカップ各部をはずす・取り付けるダストカップ各部のはずしかたプリーツフィルター必ず取り付けてください。（モーターの発煙・発火・故障の原因）分離ネット底ぶた手では開けられません。無理な力を加えると破損の原因になります。※各部品は確実に取り付けてください。ゴ ミ す て ボ タ ン を 押 し て 底ぶたを開ける底側から分離ネットを矢印の方向に回してはずすダストカップカバーを 「ひらく」の▼に合わせてはずすプリーツフィルターをはずすひらくしまるダストカップをカチッと音がするまで押し込んで取り付けるカチッダストカップを押さえながらダストカップを取り出さないでください。吸気口からゴミがこぼれる場合があります。105 周程度回す⁃⁃ゴミすてボタンを押し、底ぶたを開ける※ 離室や分離ネットにゴミが残っていたら取り除く分⁃⁃103ページを参照して分離ネットをはずし、ゴミを取り除く ( →各部のお手入れ） 底ぶたを閉じ、ダストカップを本体に取り付けるゴミすてボタン⁃⁃10ページを参考に取り付ける⁃⁃分離ネットをはずした場合は、取り付けてから底ぶたを閉じるお 願 い⁃⁃お手入れブラシを使ってゴミを取り除くときは、ゴミがこぼれないように新聞紙などの上で行ってください。⁃⁃ ミがこぼれる場合がありますので、新聞紙などのゴ上で行ってください。各部のお手入れ本体・付属品・ダストカップカバーダストカップ各部の取り付けかた❶分離ネットを取り付け、底ぶたを閉めるダストカップ…よごれが気になるとき水または薄めた中性洗剤を含ませた布でふくカップ…よごれが気になるとき底ぶたを開けて水洗いする分離ネット・プリーツフィルターお…吸込力を持続させるために月に 1 度を目安に、またはフィルターサインが点滅したとき❶ 付属のお手入れブラシで、ネット部やプリーツ❷よごれが気になる場合は水洗いをする。カチッ分離ネット底ぶたを開け、▼と▲を合わせて分離ネットを差し込む凸部⁃⁃ 図のように本体を立てた状態で右⁃⁃ちり落としつまみを矢印の方向に⁃⁃ガラスなどの鋭利なゴミによるけがにご注意ください。「しまる」の▼ひらくしまる▲マークダストカップの▲凸部と▲マークを合わせて取り付けるフィルターに付いたゴミを取り除くネット部分離ネットを矢印の方向に回して取り付け、底ぶたを閉める❷プリーツフィルター、ダストカップカバーを取り付けるお 願 いちり落としつまみ⁃⁃ゴミを捨てるときは、ダストカップが入る大きめのゴミ袋やゴミ容器に捨ててください。ダストカップの取り出し・取り付けカップ取り出しレバーを引き上げて取り出すゴミを捨てる ゴミを捨てる分離ネットお 願 いお手入れブラシ12 を押し、電源プラグをコンセントから抜いてください。 ちり落としを行い、ダストカップを取り出す❷ダストカップカバーを矢印の方向に回して、ダストカップカバーとプリーツフィルターをはずすダストカップカバー⁃⁃暖房器具・ドライヤーなどで乾かさないでください。（ヒビ割れ・変形の原因）⁃⁃ぬれたままで使わないでください。（故障の原因） 乾燥時間の目安は日陰の風通しのよい場所で約 1 日（24 時間）です。ゴミ捨て・お手入れの前には ダストカップゴミすてラインこの線を越えてゴミをためないでください。分離室にゴミがたまり、吸込力が低下します。⁃⁃毛のかたいブラシで洗わないでください。（傷付きの原因）❶分離ネットをはずす分離室（背面）吸気口でください。（ヒビ割れ・変色・色落ちの原因）ゴミすてボタンカップゴミすてボタン⁃⁃お手入れに、ベンジン・シンナー・アルコール・漂白剤などを使わないでください。また、洗濯機で洗わない感電・故障の原因。ダストカップカバーを矢印の方向に回し、「しまる」の▼に合わせて取り付ける掃除の⁃⁃容 器 に 水 を た め、 つ後け置きするとゴミが落ちやすくなります。にお手入れブラシお 願 い⁃⁃ 部品は十分に乾燥してから本体にセットしてください。各（雑菌が繁殖し、排気のにおいの原因） •お手入れをしてもにおいが取れないときは、においの付いている部品の交換が必要です。お買い上げの販売店にご相談ください。⁃⁃ リーツフィルターのお手入れには付属のお手入れブラシ以外のものを使わないでください。また、お手入れブラシプを強く押し当てたり、柄の部分で洗ったりしないでください。（破損の原因）⁃⁃ リーツフィルターが破損したまま、およびお手入れが不十分なまま使い続けないでください。プ（モーターの発煙・発火・故障の原因）（つづく）11
