DC26の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.76MB]
dc26_turbine_jp_manual.pdf
gizport - 2013-08-15
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11 異物の取り除き方警告● 詰まった異物を取り除くことは保証対象外です。● 詰まりを点検する前には、必ず電源を切って、電源プラグをコンセントから外してください。感電またはけがをするおそれがあります。1. 異物が詰まり、モーターの温度が一定以上上昇した場合は、掃除機が自動的に停止します。掃除機の電源プラグをコンセントから外して、温度が下がるのを待ちます。以下の方法と見開き図内「掃除機に何かが詰まったら」を参考に異物を取り除いてから掃除機をご使用ください。2. フロアツール、伸縮式パイプ、ホース、をそれぞれ取り外します。それぞれの接続部分に空気の流れを妨げるような異物がないかを確 認し、見つけた場合は取り除きます。掃除機本体側のホースとの接続部分も確認してください。 または、クリアビンを掃除機本体から取り外し、それぞれの 開口部に異物がないかを確認し、見つけた場合は取り除きます。3.. ホースを本体から取り外す際、詳細については<話そうダイソンお客様相談室>にご連絡の上、ご確認ください。注意● 異物を取り除く場合は、尖った物体が挟まっている恐れがあるので、十分に気を付けてください。● 再度使用する前に、各部位がすべて所定の位置にしっかりと収まり、装着されていることを確認してください。● 吸い込み口に物が詰まった際は、伸縮式パイプの十字の赤いツメを押さないでください。 タービンヘッド(クリーナーヘッド)のお手入れ警告● タービンヘッドのお手入れの際は、必ず電源を切って、電源プラグをコンセントから外してください。感電またはけがをするおそれがあります。1. タービンヘッド側面の溝にコインをあわせて、矢印の方向に回し、ブラシ部分を取り外します。そして、絡まったものを取り除きます。2. お手入れ後は、ブラシを元に戻し、溝にコインを合わせて回し、固定します。しっかり固定されていることを確認してから、再度ご使用ください。注意:● 回転ブラシのプラスチック部分を軽く水洗いしたり、水拭きできますが、両端の金属部分に水がかかったり、水分が残らないよう、ご注意ください。故障の原因となります。● 回転ブラシを水洗いした場合は、完全に乾燥させてから取り付けてください。● ベンジン、シンナー、アルコール、洗剤などは使用しないでください。変色、変形の原因となります。321
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