DC26の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.84MB]
dc26_motorhead_jp_manual.pdf
gizport - 2013-08-15
http://media.dyson.com/.../dc26_motorhead_jp_manual.pdf - 2.84MB
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9掃除機の組み立て1. 伸縮式パイプをホースのハンドル部分に装着し、さらに吸い込み口を伸縮式パイプの先に取り付けます。2. 伸縮式パイプの十字のツメを押しながら、パイプを延ばします。その際、各接続部がしっかり固定されているか確認してください。注意● 製品組み立て時や、伸縮式パイプ、伸縮タイプのアクセサリーやツールの伸縮時には指や手、足などを挟まないように十分注意してください。● 伸縮式パイプを延ばす際には3ヶ所の接続部がすべてカチッというまで完全にパイプが延びたことを確認してからご使用ください。● 伸縮式パイプやツールは、運転中にロックボタンを押さないでください。急に縮み、手や指などを挟むことがあります。運転の開始1. 電源コードを赤い線が見える程度まで引き出します。2. ハンドル手元の上のスイッチまたは本体後部のスイッチで、運転のオン/オフ操作を行います。入/切 スイッチ - 運転オン/オフを行うときに使用します。強/弱 スイッチ - 運転のオン、および強/弱モードのコントロールを行います。カーテンやラグなどのお掃除で、吸い込みを軽減したいとき、静かにお掃除したいときには弱モードをご使用ください。回転ブラシ スイッチ - 回転ブラシ オン/オフをコントロールします。傷つきやすい床面をお掃除する際は、回転ブラシを止めてご使用ください。● 掃除機の運転を開始するとき、回転ブラシがまわる状態で開始されます。● 回転ブラシ部分は異物が絡まった際に、安全装置が働いて、自動的に回転が停止します。この機能のため、毛足の長いものなど、じゅうたんの種類によっては、回転が止まる場合があります。長い毛のカーペット上で回転ブラシが止まった場合、ブラシ 入/切ボタンを再度押し、回転を再開させることができますが、ブラシが回転されない状況が続くようでしたら、その床面に対しては回転ブラシ 切で使用してください。付属ノズルのご使用付属のノズルはハンドル部分に直接取り付けるか、伸縮式パイプの先に取り付けて使用します。ソファ、カーテン、階段、狭い場所のお掃除にご使用ください。ツール等の種類- ミニT字型ノズル (標準装備)- コンビネーションノズル (標準装備)- フトンツール (機種により付属)- ソフトブラシツール (機種により付属)- フレキシブル隙間ノズル (機種により付属)フレキシブル隙間ノズルの伸縮時には指や手、足などを挟まないように十分注意してください。また、運転中にロックボタンを押さないでください。急に縮み、手や指などを挟むことがあります。掃除機の収納1. 電源コードを巻き取ります。コードは長期間使用し続けると、よじれが重なり巻き取りにくなることがあります。よじれを丁寧に戻し、電源プラグを手で持ってからコードを巻き取ってください。2. 伸縮式パイプからクリーナーヘッドを取り外し、十字のツメを押しながら元の状態に縮めます。その際、指などを挟まないように充分ご注意ください。3. サイクロン・クリアビン™の周りに沿わせるようにホースを巻きつけ、伸縮式パイプのクリップを本体脇の収納クリップにしっかりと固定します。4. クリーナーヘッドを本体後部のヘッド収納クリップに差し込んで収納します。注意● ホースが折れ曲がるなど変形するような状態での収納はしないでください。
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