DC26の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.75MB]
dc26_turbineheadcomplete_jp_manual_310810.pdf
gizport - 2013-08-15
http://www.dyson.co.jp/.../dc26_turbineheadcomplete_jp_manual_310810.pdf - 2.75MB
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10クリアビンのゴミを捨てる警告● 必ず電源を切って、電源プラグをコンセントから抜いて、ゴミ捨てを行ってください。感電またはけがをする恐れがあります。● 運転停止時のクリアビン内のゴミが一部分でもクリアビンのMAXラインの一番下のラインに到達する前にゴミを捨てて ください。ゴミがMAXラインを超えた状態で掃除機を使用す ることはやめてください。ゴミがプレモーターフィルターまで 到達し、より頻繁にフィルターのお手入れが必要となります。1. 見開き図を参考にして、サイクロン上部のハンドルにあるボタンを押し、サイクロン・クリアビンを本体から取り外します。2. サイクロンのハンドルの赤いボタンを垂直方向に押すと、クリアビンの底が開きますので、底ふたのゴミも残さず捨ててください。ゴミがひっかってとれにくいなどの場合は、クリアビンの後ろ側にあるシルバーのツメを押しながらクリアビンをずらしてサイクロンから外すとゴミが捨てやすくなります。3. クリアビンをサイクロンから外した場合は、クリアビンの底が閉まっていること、またクリアビンが装着されたことを確認した後、サイクロン・クリアビンを本体の所定の位置に戻してから掃除機を使用してください。注意● クリアビンに溜まったホコリは、クリアビン内で常に回転するわけではありません。回転しなくても性能に支障はありません。● ゴミ捨ての際、大きめのゴミ袋の中でゴミ捨てを行うことで、ホコリの粉じんの拡散を防止します。クリアビンのお手入れ(任意)警告● ダイソンのサイクロン部分、網目状シュラウド(クリアビン内側の構造)は洗浄する必要はありません。水洗いをすると故障の原因となりますので、絶対におやめください。 網目状シュラウドにホコリが付着した場合は、付属されているコンビネーションノズルのブラシ部分や乾いた布で取り除いてください。● クリアビンのお手入れは任意で す。必ずしもお手入れしないといけないものではありません。1. クリアビンの底ふたを開け、クリアビンの後ろ側にあるシルバーのツメを押しながら、クリアビンをずらすようにサイクロンからはずします。2. クリアビンを水道水で洗浄または、乾いた布で糸くずやホコリを取り除きます。3. クリアビンを水洗いした後は、必ずクリアビンを完全に乾かしてから、本体に戻してください。注意● クリアビンを洗浄する際には水道水(冷水)で軽く流す程度にしてください。お湯や洗剤、磨き粉などは使用しないでください。くもりの原因となります。● クリアビンを洗浄する際に洗濯機や食器洗浄機を使用しないでください。 汚れが気になる場合は、乾いた布またはブラシで糸くずやホコリを取り除く程度でも十分です。● カーペットのタイプによっては、フロアツールとカーペットの摩擦により、クリアビンや伸縮式パイプにわずかな静電気が発生する場合がありますが、これは電源部分からの電気ではありません。このような影響を最小化するため、掃除中、掃除直後にクリアビンに触ったり、クリアビン内にホコリ以外の異物をいれたり、手を入れたりすることはやめてください。フィルターのお手入れ警告● 必ず電源を切って、電源プラグをコンセントから抜いて、フィルターのお手入れを行ってください。感電またはけがをする恐れがあります。● フィルターを水洗いした後は、必ずフィルターを完全に乾かしてから、本体に戻してください。乾いていないフィルターを装着して掃除機を使用したり、フィルターを装着しないで掃除機を使用することは絶対に止めてください。異臭や故障の原因となります。注意● 本製品には定期的にお手入れが必要なフィルターが1つあります。「フィルターのお手入れ」の説明に沿い、ご自宅でクリーニングし、繰り返しご使用いただけます。詳細・ご不明な点は<話そうダイソンお客様相談室>にご連絡ください。● クリーニング目安は2年ですが、ご使用頻度・環境により、それ以前にクリーニングが必要になることもあります。フィルターの汚れを定期的に確認し汚れていたら、その都度冷水で洗浄してください。● フィルターを洗浄する際は、水道水(お湯、洗剤使用禁止)ですすぎ洗いをしてください。洗浄後しっかり水気をしぼり、24時間以上、風通しのよいところで放置して完全に乾燥させてください。● フィルターを洗浄する際に洗濯機や食器洗浄機を使用しないでください。また乾燥させる際、電子レンジやオーブン、乾燥機を使用しないでください。火の気の近くでの乾燥もやめてください。
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