RTS-336WNTSの取扱説明書・マニュアル [全28ページ 1.76MB]
101571.pdf
http://153.127.246.254/.../101571.pdf - 1.76MB
- キャッシュ
25756view
28page / 1.76MB
安全上のご注意 必ずお守りください7お願い・コンロで焼き網やコンロをおおうような鉄板は使わないでください。機器の異常過熱によりトッププレートやごとく・バーナー・しる受けを早くいためます。・煮こぼれをさせると機器を早くいためますので、煮こぼれをさせた場合は機器がさめてからできる限り早くふき取ってください。・みそ汁を温めなおすときは火力を弱めにして、よくかき混ぜながら温めてください。強火で急に温めなおすとなべ底に沈んだみそが突然噴き上がり、みそ汁が飛び散ったり、なべがはねあがってひっくりかえることがあります。特に、だし入り豆みそ(赤みそなど)に注意してください。・炎の熱や、煮こぼれなどによりバーナー本体やしる受け(ステンレス製)が変色することがありますが、使用上問題ありません。・もちは、グリルで火力をしぼってようすを見ながら焼いてください。短い時間で焼けるので注意してください。・火力をしぼったときなど消し忘れに注意してください。・なべの形状や材質によっては、強火で長時間で使用された場合に、まれになべがごとくにくっつくことがあるので、なべを動かすときは注意してください。・調理中になべをのせかえるときは、一旦火を消してからのせかえてください。・熱くなったなべなどをラベルの上に置かないでください。ラベルが熱で変色したり、損傷したりすることがあります。・トッププレートの上で、IHジャー炊飯器、卓上型IHクッキングヒーターなど電磁誘導加熱の調理機器を使わない。磁力線により本製品が故障する原因となります。警告■温度センサーの上面となべ底が密着していないときは使用しない中華なべ用補助ごとくを使用すると温度センサーがなべ底に密着しない場合があります。■底が広く浅いなべなどでの油調理は、油の温度が上がりやすいので使用しない■耐熱ガラス容器、土なべなど熱の伝わりにくいなべでの油調理はしない■温度センサーとなべ底が密着しているか確認する温度センサーが傾いていたり、なべの間にすき間があると、温度センサーがなべ底温度を正しく検知できず発火や途中消火の原因になります。耐熱ガラス容器 土なべなべ底 が凹凸 温度センサー 3mm以上 の凹凸 さび・汚れ など異物が 付着 なべと材料 の重量が 300g以下 底が丸い 中華なべ・ 北京なべ 底の浅いなべなど中華なべ用補助ごとく焼き網■冷凍食材をなべの底面中央に密着させた状態で揚げものをしないなべの底面中央(温度センサーの接触位置)に冷凍食材が密着した状態で揚げもの調理をすると、温度センサーがなべ底の温度を正しく検知しないため、発火するおそれがあります。■複数回使った調理油で揚げものをしない何回も使用して茶褐色に変色した調理油、にごった調理油、揚げカスなどが沈んだまま残っている調理油は使用しないでください。発火が起こりやすくなる場合があります。■揚げ過ぎない豆腐などの水分の多いものや、衣つきのコロッケなどの破裂しやすいものなどは、特に注意してください。長時間揚げ過ぎると油が飛び散り、発火や、やけどのおそれがあります。■揚げものは食材全体がつかるまで調理油(必ず200以上)を入れて行う調理油の量が少なかったり、減ってきたりすると、発火するおそれがあります。特にフライパンなどの底が広いなべで揚げものをする際は、食材全体が調理油につかっていないと、発火するおそれがあります。冷凍食材調理油冷凍食材をなべの底面中央(温度センサーの接触位置)に密着させない食材調理油食材全体がつかるまで
参考になったと評価
44人が参考になったと評価しています。