RTS-336WNTSの取扱説明書・マニュアル [全28ページ 1.76MB]
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使いかた15使用中に消火したときは天ぷら油過熱防止機能が作動乾電池が消耗立消え安全装置が作動消し忘れなどによって起こる調理油の異常過熱時に自動消火します。※消火と同時にブザーが「ピー」と5回鳴ってお知らせします。さらに強火力バーナーの場合はセンサー解除モード表示ランプが点滅します。●すぐに器具栓つまみを回し消火の状態にする。●再度点火するときは※なべや油が大変熱くなっていますので、やけどに十分注意して、水を入れたなべや水に浸した布などで温度センサーを冷やしてから点火してください。22すぐに器具栓つまみを回し消火の状態にする。器具栓つまみを消火の状態にもどさない場合、1分毎にブザーが「ピピッ」と5回鳴って、お知らせします。ただし、他のバーナーを使用中は、ブザーは鳴りません。1乾電池の容量が少なくなった場合、自動消火します。※消火と同時にブザーが「ピー」と3回鳴って、電池交換サインが点灯してお知らせします。●すぐに器具栓つまみを回し消火の状態にする。※乾電池を交換してください。822煮こぼれなどで火が消えると、ガスを自動的に止めます。(ガスが止まるまで少し時間がかかります。)※ガスが止まると同時にブザーが「ピー」と3回鳴ってお知らせします。さらに強火力バーナーの場合はセンサー解除モード表示ランプが点滅します。●すぐに器具栓つまみを回し消火の状態にする。●再度点火するときは※周囲にガスがなくなったことを確認し、グリルの場合はグリルとびらを開け空気を入れ替えて、立消え安全装置(炎検知部)の汚れをふき取ってから点火してください。22お願い・立消え安全装置(炎検知部)に水滴や煮こぼれがつくと、点火しにくくなったりします。水滴や煮こぼれはふき取ってください。・立消え安全装置(炎検知部)に硬いものをぶつけないでください。まがったり、変形し点火しにくくなったりします。グリル水切れセンサーが作動消し忘れ消火機能が作動グリル水入れ皿に水を入れずに使用した場合や、水の量が少なくなってきた場合に自動消火します。また、使用中にグリル水入れ皿を長時間引き出したままですと、自動消火する場合があります。※消火と同時にブザーが「ピー」と3回鳴ってお知らせします。●すぐに器具栓つまみを回し消火の状態にする。●再度点火するときは※グリル水入れ皿に水を入れ、しばらく待ってから点火してください。22消し忘れを防止するために、点火してからの連続使用時間を判断して、一定時間以上になると自動消火します。(標準バーナー・強火力バーナー約2時間、グリル約20分)※消火と同時にブザーが「ピー」と3回鳴ってお知らせします。さらに強火力バーナーの場合はセンサー解除モード表示ランプが点滅します。●すぐに器具栓つまみを回し消火の状態にする。22立消え安全装置(炎検知部)焦げつき消火機能が作動煮物などで水分がなくなり、なべ底が焦げつきはじめたら、なべを傷める前に自動消火します。※消火と同時にブザーが「ピー」と5回鳴ってお知らせします。さらに強火力バーナーの場合はセンサー解除モード表示ランプが点滅します。●すぐに器具栓つまみを回し消火の状態にする。22電池交換サイン (乾電池の交換時期をランプにてお知らせします。)■この機器は天ぷら油過熱防止機能、消し忘れ消火機能などの制御やグリル過熱防止センサーなどの制御をするために乾電池を使用しています。■乾電池の交換時期をお知らせする電池交換サイン(ランプ)がついています。●点滅⋯⋯新しい乾電池を用意してください。●点灯⋯⋯新しい乾電池と交換してください。電池交換サイン(ランプ)が点灯するとコンロバーナーとグリルの機器すべてが使用できなくなります。器具栓つまみを回し点火しても、安全のため手を離すと消火するようになっています。電池交換サイン(ランプ)が点灯したら、新しい乾電池と交換してください。電池交換サインが点灯したら 乾電池を交換 お願い・乾電池は単1アルカリ乾電池をご使用ください。・乾電池が正しくセットされていなかったり、乾電池の容量がなくなったときは、点灯しません。グリル過熱防止センサー作動魚などの調理物を入れないでから焼きした場合など、グリル庫内の温度が異常に高くなった場合に自動消火します。また、連続で使用した場合にもグリル過熱防止センサーが作動し、自動消火する場合があります。※消火と同時にブザーが「ピー」と3回鳴ってお知らせします。●すぐに器具栓つまみを回し消火の状態にする。●再度点火するときは※グリル庫内の温度がある程度下がるまで使用できない機能となっていますので、約3分待ってから点火操作をしてください。22グリル消し忘れ消火短縮機能作動グリル使用中、長時間グリルとびらを開けなかった場合、火が消えるのを20分→15分に短縮します。 (消火と同時にブザーが「ピー」と3回鳴ってお知らせします。また、続けて使用する場合のように庫内温度が上がっている場合は、火が消えるのを17分→12分に短縮します。 )●すぐに器具栓つまみを回し消火の状態にする。●再度点火するときは※グリル庫内の温度がある程度下がるまで使用できない機能となっていますので、約3分待ってから点火操作をしてください。22
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