Aspire 2010の取扱説明書・マニュアル [全71ページ 1.56MB]
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Gizbot 2013-09-27
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viii操作環境警告! 安全のために、次のような状況でラップトップコンピュータを使用する場合はワイヤレス装置や無線装置をすべて切ってください。これらの装置とは次のものを含みますが、それだけに限りません。 無線LAN (WLAN)、ブルートゥース、3G。お住まい地域の規定にしたがってください。また使用が禁止されている場所または干渉や危険を引き起こす可能性がある場所では、必ず装置の電源を切ってください。 装置は必ず正常な操作位置でご使用ください。 この装置は正常な状態で使用するときRF 被爆規定に準拠します。装置とアンテナは使用者から1.5センチ以上離れた場所に設置してください。 金属は絶対に使用せず、装置は上記に記載した条件で設置してください。 データファイルやメッセージを転送するには、ネットワーク接続の状態が良くなければなりません。 場合によっては、接続が使用できるようになるまでデータファイルやメッセージの転送が遅れる場合があります。 転送が完了するまで、上記の距離に関する指示に従ってください。 装置の一部は磁気になっています。 装置が金属を引き付ける場合がありますので、聴覚保護装置をお使いの方は、聴覚保護装置を使用した耳にこの装置を当てないでください。装置の近くにクレジットカードやその他の磁気記憶装置を置かないでください。それらに保管されている情報が消去される場合があります。医療装置ワイヤレス電話を含む無線通信装置を操作すると、保護が不十分な医療装置の機能に障害を与える恐れがあります。 それらが外部無線周波から適切に保護されているかどうかについて、またその他のご質問については、医師または医療装置メーカーにお尋ねください。 医療施設内で装置の電源を切ることが指示されている場合は、その指示にしたがってください。 病院や医療施設では、外部無線周波の影響を受けやすい装置を使用している場合があります。ペースメーカー: ペースメーカーの製造元は、ペースメーカーとの干渉を防止するために、ワイヤレス装置とペースメーカーの間に 15.3 センチ以上の距離を置くよう推奨しています。 独立したリサーチ機関、およびワイヤレス技術リサーチ機関も同様の推奨をしています。 ペースメーカーをご使用の方は、次の指示にしたがってください。* 装置とペースメーカーの間には必ず 15.3 センチ以上の距離を保ってください。* 装置の電源が入っているときには、ペースメーカーの近くに装置を置かないでください。干渉が生じていることが予想される場合は、装置の電源を切り、別の場所に保管してください。聴覚補助装置: デジタル無線装置の中には、聴覚補助装置と干渉を起こすものがあります。 干渉を起こす場合は、サービスプロバイダにお問い合わせください。
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