F-05Eの取扱説明書・マニュアル [全84ページ 4.13MB]
F-05E_J_01.pdf
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目次/注意事項18◆注意・ 改造された端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として「技適マーク 」が本端末の電子銘版に表示されております。電子銘板は、本端末で次の操作を行うとご確認いただけます。アプリケーションメニューで[設定]→[端末情報]→[認証]本端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。・ 自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合は対象外となります。・ Bluetooth機能は日本国内で使用してください。本端末のBluetooth機能は日本国内での無線規格に準拠し認定を取得しています。海外でご使用になると罰せられることがあります。・ 基本ソフトウェアを不正に変更しないでください。ソフトウェアの改造とみなし故障修理をお断りする場合があります。・ 通信中は、本端末を身体から15mm以上離してご使用ください。F-05Eは、端子キャップとスロットキャップをしっかりと閉じた状態で、IPX5※1、IPX8※2の防水性能、IP5X※3の防塵性能を有しています。※1 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信端末としての機能を有することを意味します。※2 F-05EにおけるIPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの所にF-05Eを静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信端末としての機能を有することを意味します。※3 IP5Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に通信端末を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに通信端末としての機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。防水/防塵性能
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その他の取扱説明書
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