SHL22の取扱説明書・マニュアル [全466ページ 18.82MB]
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182shl22_10.fm[182/210]マルチメディア*レンズ部に指紋や油脂などが付くと、鮮明な静止画/動画を撮影できなくなります。撮影する前に、柔らかい布などでレンズをきれいに拭いてください。強くこするとレンズを傷付けるおそれがあります。*撮影時にはレンズ部やモバイルライトに指や髪、ストラップなどがかからないようにご注意ください。ストラップが撮影の邪魔になる場合は、ストラップを手で固定してから撮影してください。*動画を撮影する場合は、マイクを指などでおおわないようにご注意ください。また、撮影時の声の大きさや周囲の環境によって、マイクの音声の品質が悪くなる場合があります。*不安定な場所に本製品を置いてセルフタイマー撮影を行うと、着信などでバイブレータが振動するなどして本製品が落下するおそれがあります。*マナーモード設定中でも静止画撮影のフォーカスロック音やシャッター音、動画撮影の開始音、終了音は鳴ります。音量は変更できません。*レンズ部に直射日光が長時間あたると、内部のカラーフィルターが変色して画像が変色することがあります。*本製品を暖かい場所に長時間置いた後に画像を撮影したり、保存したりすると、画像が劣化することがあります。*カメラは非常に精密な部品から構成されており、中には常時明るく見える画素や暗く見える画素もあります。また、非常に暗い場所での撮影では、青い点、赤い点、白い点などが出ますのでご了承ください。*手ぶれにご注意ください。画像がぶれる原因となりますので、本体が動かないようにしっかりと持って撮影するか、セルフタイマー機能を利用して撮影してください。特に室内など光量が十分でない場所では、手ぶれが起きやすくなりますのでご注意ください。また、被写体が動いた場合もぶれた画像になりやすいのでご注意ください。*被写体がディスプレイに確実に表示されていることを確認してから、シャッター操作をしてください。カメラを動かしながらシャッター操作をすると、画像がぶれる原因となります。*蛍光灯照明の室内で撮影する場合、蛍光灯のフリッカー(人の目では感じられない、ごく微妙なちらつき)を感知してしまい、画面にうすい縞模様が出る場合がありますが、故障ではありません。カメラをご利用になる前にshl22.book 182 ページ 2013年6月20日 木曜日 午後4時1分
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