SHL22の取扱説明書・マニュアル [全466ページ 18.82MB]
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373shl22_17.fm[373/382]auのネットワークサービス・海外利用B「0」をロングタッチ「+」が入力され、発信時に渡航先の国際アクセス番号が自動で付加されます。韓国の国際アクセス番号「002」を入力しても、同様に発信できます。Cアメリカの国番号「1」を入力D市外局番「212」を入力市外局番が「0」で始まる場合は、「0」を除いて入力してください(イタリア・モスクワなど一部の国や地域の固定電話などの例外もあります)。E相手の方の電話番号「123XXXX」を入力→[発信]日本国内での操作と同様の操作で、相手の方の一般電話や携帯電話に電話をかけることができます。Aホーム画面→[アプリ]→[電話]B電話番号を入力市外局番+相手の方の電話番号を入力してください。アメリカでご利用の場合は、[1]+市外局番+相手の方の電話番号を入力してください。C[発信]日本国内にいるときと同様の操作で電話を受けることができます。■日本国内から渡航先に電話をかけてもらう場合日本国内にいるときと同様に電話番号をダイヤルして、電話をかけてもらいます。memo◎電話をかける相手の方がグローバルパスポート利用者の場合は、相手の方の渡航先にかかわらず国番号として「81」(日本)を入力してください。渡航先の国内に電話をかける渡航先で電話を受けるmemo◎渡航先に電話がかかってきた場合は、いずれの国からの電話であっても日本からの国際転送となります。発信側には日本までの通話料がかかり、着信側には着信料がかかります。shl22.book 373 ページ 2013年6月20日 木曜日 午後4時1分
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その他の取扱説明書
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