SHL22の取扱説明書・マニュアル [全466ページ 18.82MB]
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43shl22_02.fm[43/44]安全上のご注意1.本製品を使用する前に、近くで「ほかの無線局」 が運用されていないことを確認してください。2.万一、本製品と「ほかの無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに本製品の使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。3.ご不明な点やその他お困りのことが起きた場合は、auショップもしくはお客さまセンターまでご連絡ください。■5GHz帯無線LAN (Wi-Fi(R))機能ご使用上の注意5GHzの周波数帯においては、 5.2GHz/5.3GHz/5.6GHz帯(W52/W53/W56) の3種類のチャンネルを使用することができます。*W52(5.2GHz帯/36、 40、44、48ch)*W53(5.3GHz帯/52、 56、60、64ch)*W56(5.6GHz帯/100、 104、108、112、116、120、124、128、 132、136、140ch)5.2GHz/5.3GHz帯 (W52/W53)を使って屋外で通信を行うことは、電波法で禁止されています。memo◎本製品はすべてのBluetooth(R)・無線LAN(Wi-Fi(R))対応機器との接続動作を確認したものではありません。したがって、すべてのBluetooth(R)・無線LAN(Wi-Fi(R))対応機器との動作を保証するものではありません。◎無線通信時のセキュリティとして、Bluetooth(R)・無線LAN(Wi-Fi(R))の標準仕様に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、使用環境および設定内容によってはセキュリティが十分でない場合が考えられます。Bluetooth(R)・無 線LAN(Wi-Fi(R))によるデータ通信を行う際はご注意ください。◎無線LAN(Wi-Fi(R))は、電波を利用して情報のやりとりを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、悪意ある第三者により不正に侵入されるなどの行為をされてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。◎Bluetooth(R)・無線LAN(Wi-Fi(R))通信時に発生したデータおよび情報の漏洩につきましては、当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。◎Bluetooth(R)と無線LAN(Wi-Fi(R))は同じ無線周波数帯を使用するため、同時に使用すると電波が干渉し合い、通信速度の低下やネットワークが切断される場合があります。接続に支障がある場合は、今お使いのBluetooth(R)、無線LAN(Wi-Fi(R))のいずれかの使用を中止してください。shl22.book 43 ページ 2013年6月20日 木曜日 午後4時1分
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