N-06Eの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 2.00MB]
N-06E_J_01.pdf
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23目次/注意事項■ 取り外しかた1 本端末を手に持ち、ミゾに指先をかけて、矢印の方向にリアカバーを引き上げる2 開いた隙間に指先を入れ、無理な力を加えないよう取り外すミゾおしらせリアカバーを取り外すときは、水抜きを行い、本端末の水分をよく拭き取ってください。(P. 24)リアカバーを取り付けるときは、リアカバー周辺(特にゴムパッキン)にゴミや汚れが付着していないことを確認してください。リアカバーを確実に取り付けないと、水や粉塵の浸入の恐れがあります。リアカバーを取り付ける際は、ドコモminiUIMカードやmicroSDカード、電池パックが確実に取り付けられていることを確認してください。ドコモminiUIMカードやmicroSDカードの挿入が不十分だと、電池パックがドコモminiUIMカードやmicroSDカードにのり上げ、リアカバーを取り付けた際に、本端末とリアカバーの間に隙間が生じて防水/防塵性能を損なう場合があります。防水/防塵性能を維持するため、異常の有無にかかわらず、2年に1回、部品の交換をおすすめします。部品の交換は本端末をお預かりして有料にて承ります。ドコモ指定の故障取扱窓口にお持ちください。重要事項外部接続端子キャップまたはリアカバーが開いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、電池パックを外した状態でドコモ指定の故障取扱窓口へご連絡ください。本端末が濡れた状態でイヤホンを挿さないでください。故障の原因になります。外部接続端子キャップ、リアカバーのゴムパッキンは防水/防塵性能を維持する上で重要な役割を担っています。はがしたり傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないようにしてください。外部接続端子キャップ、リアカバーのゴムパッキンが傷ついたり、変形した場合は、ドコモ指定の故障取扱窓口にてお取り替えください。外部接続端子キャップやリアカバーの隙間に、先の尖ったものを差し込まないでください。ゴムパッキンが傷つき、水や粉塵の浸入の原因となることがあります。リアカバーが破損した場合は、リアカバーを交換してください。破損箇所から内部に水が入り、感電や電池の腐食などの故障の原因となります。水滴が付着したまま放置しないでください。寒冷地では凍結し、故障の原因となります。規定(P. 21)以上の強い水流(例えば、蛇口やシャワーから肌に当てて痛みを感じるほどの強さの水流)を直接当てないでください。N-06EはIPX5の防水性能を有しておりますが、内部に水が入り、故障の原因となります。洗濯機などで洗わないでください。
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その他の取扱説明書
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