SO-04E
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Gizport

SO-04Eの取扱説明書・マニュアル [全2ページ 2.41MB]

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SO-04E_J_02.pdf
Swan2911 - 2013-09-09
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SO-04E/Docomo/PL leaflet・使用周波数は13.56MHz帯です。 周囲で他のリーダー/ライターをご使用の場合、十分に離してお使いください。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。■注意・改造された本端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として「技適マーク 」が本端末の電子銘版に表示されております。電子銘版は、ホーム画面で をタップし、[設定]u[端末情報]u[法的情報]u[認証]をタップしてご確認いただけます。本端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。・自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中の携帯電話を手で保持しての使用は、罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合は対象外となります。・FeliCaリーダー/ライター機能は日本国内で使用してください。本端末のFeliCaリーダー/ライター機能は日本国内での無線規格に準拠しています。海外でご使用になると罰せられることがあります。・基本ソフトウェアを不正に変更しないでください。ソフトウェアの改造とみなし故障修理をお断りする場合があります。SO-04Eは、microUSB接続端子カバー、ヘッドセット接続端子カバー、リアカバーを確実に取り付けた状態で、IPX5※1、IPX8※2の防水性能、IP5X※3の防塵性能を有しています。※1 IPX5とは、 内径6.3mmの注水ノズルを使用し、 約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。※2 IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところにSO-04Eを静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。※3 IP5X とは、保護度合いを指し、直径 75μm 以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。■ SO-04Eが有する防水/防塵性能でできることについては、 『取扱説明書』アプリまたは『取扱説明書(PDFファイル)』をご覧ください。■ 防水/防塵性能を維持するために水や粉塵の侵入を防ぐために、必ず次の点を守ってください。・常温の水道水以外の液体をかけたり、浸けたりしないでください。・microUSB接続端子カバー、ヘッドセット接続端子カバー、リアカバーの開閉については、『取扱説明書』アプリまたは『取扱説明書(PDFファイル)』をご覧ください。・microUSB接続端子カバー、ヘッドセット接続端子カバー、リアカバーはしっかりと閉じてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な繊維など)が挟まると、水や粉塵が侵入する原因となります。・送話口(マイク)、受話口、スピーカー、フラッシュ/フォトライト/セカンドマイク、ストラップホールなどを尖ったものでつつかないでください。・落下させないでください。傷の発生などにより防水/防塵性能の劣化を招くことがあります。・microUSB接続端子カバー、ヘッドセット接続端子カバ ー、リアカバー裏面のゴムパッキンは防水/防塵性能を維持する上で重要な役割を担っています。はがしたり傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないようにしてください。■ ご使用にあたっての注意事項次の注意事項を守って正しくお使いください。・付属品、オプション品は防水/防塵性能を有していません。・規定以上の強い水流(6L/分以上の水流:例えば、蛇口やシャワーから肌に当てて痛みを感じるほどの強さの水流)を直接当てないでください。SO-04EはIPX5の防水性能を有していますが、故障の原因となります。・万が一、塩水や海水、清涼飲料水がかかったり、泥や土などが付着したりした場合には、すぐに洗い流してください。乾燥して固まると、汚れが落ちにくくなり、傷や故障の原因となります。・熱湯に浸けたり、サウナで使用したり、温風(ドライヤーなど)を当てたりしないでください。・本端末を水中で移動させたり、水面に叩きつけたりしないでください。・水道水に浸けるときは、30分以内としてください。・プールで使用するときは、その施設の規則を守って、使用してください。・本端末は水に浮きません。・水滴が付着したまま放置しないでください。寒冷地では凍結し、故障の原因となります。・送話口(マイク)、受話口、スピーカー、フラッシュ/フォトライト/セカンドマイク、ストラップホールに水滴を残さないでください。通話不良となる恐れがあります。・microUSB接続端子カバー、ヘッドセット接続端子カバー、リアカバーが開いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切って、ドコモ指定の故障取扱窓口へご連絡ください。・microUSB接続端子カバー、ヘッドセット接続端子カバー、リアカバー裏面のゴムパッキンが傷ついたり、変形したりした場合は、ドコモ指定の故障取扱窓口にてお取り替えください。・充電時は、本端末が濡れていないか確認してください。本端末が濡れている状態では、絶対に充電しないでください。■ 水抜きについて本端末を水に濡らすと、拭き取れなかった水が後から漏れてくることがあります。水抜きの方法については、『取扱説明書』アプリまたは『取扱説明書(PDFファイル) 』をご覧ください。■ 充電の注意事項については、 『取扱説明書』アプリまたは『取扱説明書(PDFファイル) 』をご覧ください。携帯電話機の比吸収率などについてEnd User Licence Agreement/エンドユーザーライセンス契約About Open Source Software/オープンソースソフトウェアについて輸出管理規制/知的財産権についてMobile phone: GSM/GPRS/EDGE 850/900/1800/1900 & UMTS/HSPA B1/5/6/19 & LTE B1/19/21この機種SO-04Eの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific AbsorptionRate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.99W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、 いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。NTTドコモもしくは製造メーカ推奨のキャリングケース等のアクセサリを用いて携帯電話機を身体に装着して使用することで、この携帯電話機は電波防護の国際ガイドラインを満足します※2。NTTドコモもしくは製造メーカ推奨のキャリングケース等のアクセサリをご使用にならない場合には、身体から1.5センチ以上の距離に携帯電話機を固定でき、金属部分の含まれていない製品をご使用ください。世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。http://www.who.int/docstore/peh-emf/publications/facts_press/fact_japanese.htmSARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。総務省のホームページ http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm一般社団法人電波産業会のホームページ http://www.arib-emf.org/index02.htmlドコモのホームページ http://www.nttdocomo.co.jp/product/sar/ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社のホームページhttp://www.sonymobile.co.jp/product/SAR/※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。※2 携帯電話機本体を側頭部以外でご使用になる場合のSAR の測定法については、平成22年3月に国際規格(IEC62209-2)が制定されました。国の技術基準については、平成23年10月に、諮問第118号に関して情報通信審議会情報通信技術分科会より一部答申されています。Important Information United StatesTHIS PHONE MODEL HAS BEEN CERTIFIED INCOMPLIANCE WITH THE GOVERNMENT'S REQUIREMENTS FOR EXPOSURE TO RADIO WAVES.The SO-04E Series mobile phones have been designed to comply with applicable safety requirements for exposure to radio waves. Your wireless phone is a radio transmitter and receiver. It is designed to not exceed the limits* of exposure to radio frequency (RF) energy set by governmental authorities. These limits establish permitted levels of RF energy for the general population. The guidelines are based on standards that were developed by international scientific organizations through periodic and thorough evaluation of scientific studies. The standards include a safety margin designed to assure the safety of all individuals, regardless of age and health. The radio wave exposure guidelines employ a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate (SAR). Tests for SAR are conducted using standardized methods with the phone transmitting at its highest certified power level in all used frequency bands. While there may be differences between the SAR levels of various phone models, they are all designed to meet the relevant guidelines for exposure to radio waves. For more information on SAR, please refer to the important information chapter in the User Guide.The highest SAR value as reported to the authorities for this phone model when tested for use by the ear is 1.05 W/kg*, and when worn on the body is 1.42 W/kg*. For body-worn operation, this phone has been tested and meets the FCC RF exposure guidelines. Please use an accessory designated for this product or an accessory which contains no metal and which positions the handset a minimum of 1.5 cm from the body.For devices which include “WiFi hotspot” fu nctionality, SAR measurements for the device operating in WiFi hotspot mode were taken using a separation distance of 10 mm. Use of third-party accessories may result in different SAR levels than those reported.** Before a phone model is available for sale to the public in the US, it must be tested and certified by the Federal Communications Commission (FCC) that it does not exceed the limit established by the government-adopted requirement for safe exposure*. The tests are performed in positions and locations (i.e., by 防水/防塵性能防水/防塵性能を維持するため、異常の有無に関わらず、2年に1回、部品の交換をおすすめします。部品の交換は端末をお預かりして有料にて承ります。ドコモ指定の故障取扱窓口にお持ちください。実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証するものではありません。また、調査の結果、お客様の取り扱いの不備による故障と判明した場合、保証の対象外となります。携帯電話機の比吸収率などについて携帯電話機の比吸収率(SAR)について以下の内容に関しては、『取扱説明書』アプリまたは『取扱説明書(PDFファイル)』をご覧ください。・Guidelines for Safe and Efficient Use・FCC Statement for the USARadio Wave Exposure and Specific Absorption Rate (SAR) Informationthe ear and worn on the body) as required by the FCC for each model. The FCC has granted an Equipment Authorization for this phone model with all reported SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF exposure guidelines. While there may be differences between the SAR levels of various phones, all mobile phones granted an FCC equipment authorization meet the government requirement for safe exposure. SAR information on this phone model is on file at the FCC and can be found under the Display Grant section of http://www.fcc.gov/oet/fccid after searching on FCCID PY7PM-0320. Additional information on SAR can be found on the Cellular Telecommunications & Internet Association (CTIA) website at http://www.ctia.org/.* In the United States, the SAR limit for mobile phones used by the public is 1.6 watts/kilogram (W/kg) averaged ov er one gram of tissue. The standard incorporates a margin of safety to give additional protection for the public and to account for any variations in measurements.** This paragraph is only applicable to authorities and customers in the United States.EuropeThis mobile phone model SO-04E has been designed to comply with applicable safety requirements for exposure to radio waves. These requirements are based on scientific guidelines that include safety margins designed to assure the safety of all persons, regardless of age and health.The radio wave exposure guidelines employ a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. Tests for SAR are conducted using standardized methods with the phone transmitting at its highest certified power level in all used frequency bands.While there may be differences between the SAR levels of various phone models, they are all designed to meet the relevant guidelines for exposure to radio waves.For more information on SAR, please refer to the safety chapter in the User's Guide.SAR data information for residents in countries that have adopted the SAR limit recommended by the International Commission of Non-lonizing Radiation Protection (ICNIRP), which is 2 W/kg averaged over ten (10) gram of tissue (for example European Union, Japan, Brazil and New Zealand):The highest SAR value for this model phone tested by Sony Mobile Communications AB for use at the ear is 0 .99 W/kg (10g).The Product "SO-04E" is declared to conform with the essential requirements of European Union Directive 1999/5/EC Radio and Telecommunications Terminal Equipment Directive 3.1(a), 3.1(b) and 3.2. The Declaration of Conformity can be found on http://www.sonymobile.co.jp/product/SAR/doc/.Software delivered with this device and its media is owned by Sony Mobile Communications AB, and/or its affiliated companies and its suppliers and licensors.Sony Mobile grants you a non-exclusive limited licence to use the Software solely in conjunction with the Device on which it is installed or delivered. Ownership of the Software is not sold, transferred or otherwise conveyed.Do not use any means to discover the source code or any component of the Software, reproduce and distribute the Software, or modify the Software. You are entitled to transfer rights and obligations to the Software to a third party, solely together with the Device with which you received the Software, provided the third party agrees in writing to be bound by the terms of this Licence.This licence exists throughout the useful life of this Device. It can be terminated by transferring your rights to the Device to a third party in writing.Failure to comply with any of these terms and conditions will terminate the licence immediately.Sony Mobile and its third party suppliers and licensors retain all rights, title and interest in and to the Software. To the extent that the Software contains material or code of a third party, such third parties shall be beneficiaries of these terms.This licence is governed by the laws of Sweden. When applicable, the foregoing applies to statutory consumer rights.In the event Software accompanying or provided in conjunction with your device is provided with additional terms and conditions, such provisions shall also govern your possession and usage of the Software.本製品及び付属のメディアに含まれるソフトウェア(以下「本ソフトウェア」という)は、Sony Mobile Communications AB(以下「ソニーモバイル」という)及び/又はその子会社、サプライヤー、ライセンサーがその権利を有するものとします。ソニーモバイルは、お客様に対し、本ソフトウェアについて、本製品と共に使用する場合に限り、非独占、限定的なライセンス(以下「本ライセンス」という)を許諾します。本ソフトウェアの権利は、何ら販売、移転、その他の方法で譲渡されるものではありません。お客様は、いかなる手段を用いても、本ソフトウェアのソースコード及びコンポーネントを解読してはならず、また、本ソフトウェアを複製、頒布、修正することは出来ません。お客様が本ソフトウェアについての権利及び義務を第三者に譲渡出来るのは、本ソフトウェアを本製品と共に第三者に譲渡し、かつ、当該第三者が、本ライセンスの条件を遵守することにつき書面をもって合意した場合に限られます。本ライセンスは、お客様の本製品使用期間中、有効に存続します。本ライセンスは、お客様の権利を本製品と共に第三者に書面により譲渡することによって終了することが出来ます。お客様が、本契約のいずれかの条項に違反した場合、本ライセンスは直ちに取り消されます。本ソフトウェアに関する全ての権利、権原、権益は、ソニーモバイル、サプライヤー、及びライセンサーに帰属するものとします。本ソフトウェアに、サプライヤー又はライセンサーが権利を有する素材又はコードが含まれている場合は、その限りにおいて、かかるサプライヤー又はライセンサーは本契約における受益者となるものとします。本契約の準拠法は、スウェーデン法とします。上記準拠法は、適用可能な場合には、消費者の法定の権利にも適用されるものとします。本ソフトウェアにつき追加的な条件が付された場合は、かかる条件は、本契約の各条項に加えて、お客様の本ソフトウェアの保有及び使用について適用されるものとします。This product includes certain open source or other software originating from third parties that is subject to the GNU General Public License (GPL), GNU Library/Lesser General Public License (LGPL) and different and/or additional copyright licenses, disclaimers and notices. The exact terms of GPL, LGPL and some other licenses, disclaimers and notices are reproduced in the about box in this product and are also available at http://opensource.sonymobile.com.Sony Mobile offers to provide source code of software licensed under the GPL or LGPL or some other open source licenses allowing source code distribution to you on a CD-ROM for a charge covering the cost of performing such distribution, such as the cost of media, shipping and handling, upon written request to Sony Mobile Communications AB, Open Source Software Management, Nya Vattentornet, SE-221 88 Lund, Sweden. This offer is valid for a period of three (3) years from the date of the distribution of this product by Sony Mobile.本製品は、オープンソースソフトウェアまたはその他のGNU General PublicLicense (GPL)、 GNU Library/Lesser General Public License (LGPL)及び/またはその他の著作権ライセンス、免責条項、ライセンス通知の適用を受ける第三者のソフトウェアを含みます。GPL、LGPL及びその他のライセンス、免責条項及びライセンス通知の具体的な条件については、本製品の「端末情報」から参照いただけるほか、http://opensource.sonymobile.comでも参照いただけます。ソニーモバイルは、Sony Mobile Communications AB, Open SourceSoftware Management, Nya Vattentornet, SE-221 88 Lund,Sweden宛の書面による要求があった場合、GPL、LGPL又はその他のソースコードの配布を要求しているオープンソースライセンスのもとでライセンスされているソフトウェアのソースコードにつき、配布のために必要な費用(メディア費用、物流費用、取扱い費用等)を負担いただくことを条件に、CD-ROMにて配布をいたします。上記のソースコードの提供の申し出は、本製品がソニーモバイルにより販売されてから3年間有効なものとします。本製品及び付属品は、日本輸出管理規制(「外国為替及び外国貿易法」及びその関連法令)の適用を受ける場合があります。本製品及び付属品を輸出する場合は、お客様の責任及び費用負担において必要となる手続きをお取りください。詳しい手続きについては経済産業省へお問合せください。著作権・肖像権についてお客様が本製品を利用して撮影またはインターネット上のホームページからダウンロードなどにより取得した文章、画像、音楽、ソフトウェアなど第三者が著作権を有するコンテンツは、私的使用目的の複製や引用など著作権法上認められた場合を除き、著作権者に無断で複製、改変、公衆送信などすることはできません。実演や興行、展示物などには、私的使用目的であっても撮影または録音を制限している場合がありますのでご注意ください。また、お客様が本製品を利用して本人の同意なしに他人の肖像を撮影したり、撮影した他人の肖像を本人の同意なしにインターネット上のホームページに掲載するなどして不特定多数に公開することは、肖像権を侵害する恐れがありますのでお控えください。商標について本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。・「FOMA」「iモード」「iアプリ」「デコメ(R)」「spモード」「ケータイデータお預かりサービス」「おまかせロック」「mopera」「mopera U」「iチャネル」「おサイフケータイ」「公共モード」「エリアメール」「iコンシェル」「マチキャラ」「Xi」「Xi/クロッシィ」 「eトリセツ」「dメニュー」「dマーケット」「Xi」ロゴはNTTドコモの商標または登録商標です。・「Bluetooth」は、Bluetooth SIG. Inc.の登録商標であり、ソニーモバイルコミュニケーションズはライセンスに基づいて使用しています。・「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。・キャッチホンは日本電信電話株式会社の登録商標です。・「Xperia」は、Sony Mobile Communications ABの商標または登録商標です。・「Media Go」は、Sony Media Software and Servicesの商標または登録商標です。・「Sony」「WALKMAN」 「FeliCa」はソニー株式会社の登録商標です。・"POBox"および"POBox"ロゴは、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所の登録商標です。"POBox"は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所とソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社が共同開発した技術です。・microSDロゴ、microSDHCロゴ、microSDXCロゴはSD-3C, LLCの商標です。・はフェリカネットワークス株式会社の登録商標です。・FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。・はNFC Forum, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。・「Twitter」はTwitter, Inc.の商標または登録商標です。・「Google」「Google」ロゴ、 「Google Play」 「Google Play」ロゴ、「Gmail」「Googleトーク」は、Google, Inc.の商標または登録商標です。・FacebookおよびFacebookロゴはFacebook, Inc.の商標または登録商標です。・mixi, mixiロゴは、株式会社ミクシィの登録商標です。・"DLNA"、"DLNA"ロゴはDigital Living Network Allianceの商標または登録商標です。・MHL、Mobile High-Definition LinkおよびMHLロゴは、MHL, LLCの商標または登録商標です。・「Microsoft」「Windows」「Outlook」「Windows Vista」 「Windows Server」「Windows Media」 「PlayReady」と「ActiveSync」は、米国MicrosoftCorporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。・本製品は、Microsoftの知的財産権に依存した技術が含まれています。かかる技術を本製品から切り離して、Microsoftのライセンス許可を受けずに使用または頒布することは禁止されています。 ・コンテンツ権利者は、Microsoft PlayReadyコンテンツアクセス技術を使用することで、著作権で保護されたコンテンツも含め、知的財産権を保護しています。本製品は、PlayReady技術を使用して、PlayReady及び/又はWMDRMにより保護されたコンテンツにアクセスをします。本製品がコンテンツ使用制限を適切に実施できない場合、当該コンテンツ権利者は、Microsoftに対し、 PlayReadyによって保護されたコンテンツを使用する本製品の機能を無効化するよう申し入れることがあります。この無効化はPlayReadyによって保護されていないコンテンツ及び他のコンテンツアクセス技術によって保護されているコンテンツに影響を与えません。コンテンツ権利者は、提供コンテンツへのアクセスに必要なPlayReadyのアップグレードを要求することがあります。アップグレードを行わない場合、当該提供コンテンツへのアクセスができなくなります。・本製品は、MPEG-4ビジュアルおよびAVC特許ポートフォリオライセンスのもとで、消費者が商業目的以外で個人的に使用するために提供されており、次の用途に限定されます。(i)MPEG-4ビジュアル標準(以下「MPEG-4ビデオ」)またはAVC規格(以下「AVCビデオ」 )に準拠したビデオのエンコード、および/または(ii)商業目的以外の個人的な活動に従事している消費者によってエンコードされたMPEG-4またはAVCビデオのデコード、 および/または、MPEG-4またはAVCビデオの提供をMPEG LAによってライセンス許可されているビデオプロバイダから入手したMPEG-4またはAVCビデオのデコード。その他の用途に対するライセンスは許諾されず、黙示的に許可されることもありません。販売促進目的、内部目的および商業目的の使用およびライセンス許可に関する追加情報は、MPEG LA, L.L.Cより入手できます("http://www.mpegla.com"を参照)。MPEGレイヤー 3オーディオデコード技術は、Fraunhofer IIS and Thomsonによってライセンス許可されます。・その他、本書で登録するシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では、TM、(R)マークは表記していません。・本書に明示されていないすべての権利は、その所有者に帰属します。Declaration of Conformity for SO-04EEnd User Licence Agreement/エンドユーザーライセンス契約End User Licence Agreementエンドユーザーライセンス契約About Open Source Software/オープンソースソフトウェアについてAbout Open Source Softwareオープンソースソフトウェアについて輸出管理規制について知的財産権についてお問い合わせ先0120-800-000※一部の IP 電話からは接続でき ない場合があります。受付時間 24 時間(年中無休)◎ご不明な点がございましたら、下記のところまでお問い合わせください。■ 総合お問い合わせ先<ドコモ インフォメーションセンター>・番号をよくご確認の上、お間違いのないようにおかけください。◎ 故障、異常かなと思われたら、下記のところまでお問い合わせください。■ 故障お問い合わせ先ドコモの携帯電話からの場合(局番なしの) 113 (無料)※一般電話などからは ご利用になれません。・番号をよくご確認の上、お間違いのないようにおかけください。販売元 株式会社NTTドコモ 製造元 ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社一般電話などからの場合受付時間 午前 9:00 ~午後 8:00 (年中無休)ドコモの携帯電話からの場合(局番なしの)151 (無料)※一般電話などからは ご利用になれません。一般電話などからの場合※一部の IP 電話からは接続でき ない場合があります。0120-800-00021 22 2327 28 29 303424 2531 322633Dogo_PL leaflet.fm Page 2 Wednesday, April 10, 2013 1:03 PM

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このマニュアルの目次

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    SO-04E/Docomo/PL leafletS...
    SO-04E/Docomo/PL leafletSO-04Eのご利用にあたっての注意事項安全上/取り扱い上のご注意’ 13.4(1版) 1273-9480.2■ ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。また、お読みになった後は大切に保管してください。■ ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので、必ずお守りください。■ 次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や損害の程度を説...
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    SO-04E/Docomo/PL leaflet・使用周波数は13.56MHz帯です。 周囲で他のリーダー/ライターをご使用の場合、十分に離してお使いください。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。■注意・改造された本端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として「技適マーク 」が本端末の電子銘版に表示されております。電子銘版は、ホーム画面で をタッ...