URBANO L01の取扱説明書・マニュアル [全257ページ 6.80MB]
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126ツ ル ・ アプリケ シ ン撮りログアルバム撮りログアルバムのオン/オフを切り替えます。▶P. 126「撮りログアルバムの登録先を設定する」保存先保存先を設定します。自動アップロード au Cloudに自動で保存するかどうかを設定します。初期設定に戻すカメラの設定をお買い上げ時の状態に戻します。※ メニューに表示される項目は、画面によって異なります。 ■ 撮りログアルバムの登録先を設定する撮影/録画したデータを撮りログアルバムに保存することもできます。 静止画モニター画面/動画モニター画面→[ ]※→説明画面を確認後、[次へ]→[今すぐ使う]登録先アルバム選択画面が表示されます。※ 初回のみ表示されます。2回目以降は撮りログアルバムを 「ON」にすると「 」が表示されます。タップすると登録先アルバム選択画面が表示され、説明画面は省略されます。 登録先のアルバムを選択「新規作成」を選択すると、撮りログアルバムを新規に作成します。 静止画を撮影する ホームスクリーン→[ (カメラ)]静止画モニター画面が表示されます。 [ ]シャッター音が鳴ります。撮影したデータは自動的に保存されます。■ 撮影モードを切り替える 静止画モニター画面→[ ]→[ (通常撮影)] 通常撮影静止画を撮影します。 HDR撮影 露出レベルの異なる複数の写真を1枚に合成します。背景ぼかし撮影 背景をぼかした静止画を撮影します。 エフェクト撮影 エフェクト効果を設定します。「色鉛筆」「ポスター」「コミック」「ポップアート」「モノクロ」「部分着色」「フィルター」「ノスタルジー」「ビビッド」「セピア」「ハリス」「万華鏡」「魚眼」「サーモグラフィー風」「モザイク」「バルーン」「コントラスト」「彩度」 スマイルシャッター撮影静止画撮影時に、撮影対象の笑顔を検出して、自動的に撮影します。 連写撮影 1回の撮影で15枚の静止画を連続撮影します。連写撮影の撮影サイズは「2M」で、シャッター音は「カシャ」に固定されます。 オートブラケット撮影1回の撮影で、露出の異なる静止画を3枚撮影します。◎ 静止画モニター画面で約1分間何も操作しないと、カメラが終了します。◎ 常時、オートフォーカスが動作し、自動でピントを合わせるコンティニュアスAF機能を搭載しておりますが、被写体によっては、ピントが合うまでに時間がかかる場合があります。◎ スマイルシャッターモードでセルフタイマー撮影を行った場合、カウントダウン終了後に笑顔を検出して、自動的に撮影します。顔検出オートフォーカスについて◎ 「フォーカス設定」 (▶P. 125)を「顔認識」に設定している場合は、静止画モニター画面で人物の顔を検出すると、オートフォーカス枠が顔の位置に表示されます(最大4人)。■ 静止画プレビュー画面を利用する「プレビュー再生」がオンに設定されている場合は、静止画プレビュー画面で撮影した静止画を確認できます。また、Eメールで送信することもできます。
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