OptiPlex XE2の取扱説明書・マニュアル [全61ページ 5.14MB]
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オプション 説明* Disabled (無効) - パスワードが設定されると、システムおよび内蔵 HDD パスワード入力のダイアログが表示されます。このオプションはデフォルトで無効に設定されています。* Reboot Bypass (再起動時にスキップ ) - 再起動時、パスワード入力のダイアログをスキップします(ウォームブート)。メモ: オフの状態から電源を入れると (コールドブート)、システムはシステムパスワードと内蔵 HDD パスワードの入力を常に指示します。また、モジュールベイ HDD がある場合でも、パスワードの入力が常に指示されます。Password Change管理者パスワードが設定されている場合、システムパスワードおよびハードディスクパスワードの変更を許可するかどうかを決定することができます。* Allow Non-Admin Password Changes (管理者以外のパスワードによる変更を許可) - このオプションはデフォルトで有効に設定されています。TPM Security このオプションでは、システムの TPM (Trusted Platform Module )を有効にし、オペレーティングシステムで認識されるようにするかどうかを制御します。TPM Security (TPM セキュリティ) - このオプションはデフォルトで無効に設定されています。TPM ACPI サポートTPM PPI Deprovision OverrideクリアTPM PPI Provision Overrideメモ: セットアッププログラムのデフォルト値を読み込んでも、起動、起動しない、および消去のオプションには影響しません。このオプションが変更されると、すぐに反映されます。Computrace このフィールドでは、オプションの Absolute Software 社製 Computrace Service の BIOS モジュールインタフェースを起動または無効にします。* Deactivate (非アクティブにする ) - このオプションはデフォルトで無効に設定されています。* 無効* Activate (アクティブ化 )CPU XD Support プロセッサーの Execute Disable (実行無効)モードを有効または無効にすることができます。* Enable CPU XD Support (CPU XD サポートを有効にする ) - このオプションはデフォルトで有効に設定されています。OROM Keyboard Access 起動中にホットキー経由で Option Read Only Memory (OROM) 構成画面にアクセスするかどうか決定することができます。 これらを設定することにより Intel RAID (CTRL+I) または Intel Management Engine BIOS Extension (CTRL+P/F12) へのアクセスができなくなります。* Enable (有効) - ユーザーはホットキーを使用して OROM 構成画面を表示できます。* One-Time Enable (一時的に有効 ) - ユーザーは次の起動時にホットキーを使用して [OROM 構成] 画面を表示できます。起動後、設定は無効に戻ります。* Disable (無効)- ユーザーはホットキーを使用して OROM 構成画面を表示することはできません。37
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