EOS 1Ds Mark IIの取扱説明書・マニュアル [全180ページ 4.78MB]
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gizport - 2013-08-20
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149C.Fn-12 ミラーアップ撮影1:接写や望遠撮影で、ミラー作動によるカメラブレを防止するのに有効です。ミラーアップ撮影の方法については、95ページをご覧ください。C.Fn-13 AFフレーム数/スポット測光1:AFフレームを11点に限定した、AFフレーム連動スポット測光ができます。(79)2:AFフレームを11点に限定、スポット測光は中央部スポット測光になります。(79)3:AFフレームを9点に限定した、 AFフレーム連動スポット測光ができます。(79)C.Fn-14 E-TTL II 調光方式0:暗い場所から日中シンクロまでのストロボ撮影を、全自動で行うことができます。1:エリアAFフレームの領域を平均調光します。自動補正は行ないませんので、状況に応じて調光補正する必要があります。FEロック時も状況に応じて調光補正する必要があります。C.Fn-15 ストロボのシンクロタイミング1:低速シャッター速度設定時に光源の軌跡を写し込むときに有効です。シャッターが閉じる直前にストロボが発光します。シンクロタイミング切り換え機能がないEXシリーズストロボで後幕シンクロができるようになります。切り換え機能内蔵のEXシリーズストロボでは、ストロボ側の設定が優先します。●スポット測光モードを選択しないと AFフレーム連動スポット測光になりません。●C.Fn-13-1, 2の設定または解除を行うと、登録したAFフレーム(68)が中央AFフレームとなります。●スポット測光以外の測光モードも選択できます。●C.Fn-13-1, 2,3のAFフレーム自動選択は、 45の測距点で行われます。●C.Fn-13-1,3を設定してストロボのFEロック撮影を行うと、任意選択したAFフレームでFEロックすることができます。
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その他の取扱説明書
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