EOS D30の取扱説明書・マニュアル [全196ページ 5.62MB]
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Gizbot 2013-09-15
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45 1全自動で撮る 5撮影する●構図を決め、シャッターボタンを全押しします。 a液晶モニターに撮影した画像が約2秒間表示されます。●今までに撮影した画像を再生するときは、〈 x〉ボタンを押します。(p.111)●レンズのズーム操作は、ピント合わせの前に行ってください。ピントを合わせたあとでズームリングを動かすと、ピントがズレることがあります。●CFカードの残量がなくなると、表示パネルとファインダー内に CFフル警告「 FuLL CF」が表示され、撮影できなくなります。残量のあるCFカードに入れ換えてください。●内蔵ストロボの自動ポップアップを阻害しないように注意してください。「 Err 05」が表示されたときは、〈 4〉スイッチを〈 2〉にして、再度〈 1〉にしてください。●他社製のレンズを使用すると、カメラまたはレンズが正常に作動しないことがあります。●AFでピントが合うと同時に、ピントと露出がロックされます。●合焦マーク〈 o〉が点滅するときは、撮影できません。(p.78)●複数のAFフレームが同時に赤く光ることがあります。そのときは、赤く光ったすべての位置にピントが合っています。●簡単撮影ゾーン(〈 3〉〈 5〉〈 7〉を除く)では、暗いときや日中逆光時に内蔵ストロボが自動的に上がって発光します。収納するときは手で押し下げます。●簡単撮影ゾーンでは、撮影モードに応じてピクチャースタイル(p.54)が自動設定されます。自動設定されるスタイルについては、『撮影機能の組み合わせ一覧』(p.174)を参照してください。●ピントが合ったときの電子音を、メニュー[ z電子音]で鳴らないようにすることができます。(p.98)●撮影直後に液晶モニターに表示される画像の表示時間を、メニュー[ x撮影画像の確認時間]で変更することができます。(p.108)●任意の AF フレームでピント合わせをしたいときは、モードダイヤルを〈 d〉にしたあと、『AFフレームの選択』 (p.75)を参照し、任意のAFフレームを選択します。
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