IXY 32Sの取扱説明書・マニュアル [全212ページ 3.51MB]
ixy32s-cug-c-ja.pdf
gizport - 2013-09-02
http://gdlp01.c-wss.com/.../ixy32s-cug-c-ja.pdf - 3.51MB
- キャッシュ
30669view
212page / 3.51MB
撮る(こだわりオート)28撮影する 画面から指を離すとシャッター音が鳴り、撮影されます。 タッチシャッターを使わないようにするときは、[ ]をタッチして[ ]にします。*タッチシャッター機能は、シャッターボタンを押したときと同じように動作します。*タッチシャッターの設定は、[o]、[n]の順にタッチすると表示されるメニュー画面で、[4]タブの[タッチシャッター]を選んで設定することもできます。*撮影した画像が表示されている状態でも、[U]をタッチすると、次の撮影ができます。ピントを合わせたい被写体を選ぶ(タッチAF)タッチシャッター機能が[ ]のときに、画面上の被写体にタッチして[ ]を表示したあと、シャッターボタンを半押しすると、青色のAFフレームが表示され、ピントと明るさを合わせ続けます(サーボAF)。シャッターボタンを全押しして撮影します。こんなときは?*思いどおりの色調や明るさで撮影されない画面に表示されるシーンのアイコン(p.190)が、実際のシーンと異なることがあります。そのときは、Gモード(p.85)で撮影することをおすすめします。*カメラを被写体に向けると、白や灰色のフレームが表示されるカメラが主被写体と判断した顔やものには白のフレーム、複数の顔が検出されたときはその他の顔に灰色のフレームが表示され、一定の範囲で追尾します。ただし、被写体が動いていると判別したときは、灰色のフレームが消えて、白のフレームだけになります。*撮りたい被写体にフレームが表示されない被写体が検出されずフレームが表示されなかったり、背景などにフレームが表示されることがあります。そのときは、Gモード(p.85)で撮影することをおすすめします。
参考になったと評価
28人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
129 view