IXY DIGITAL 20 ISの取扱説明書・マニュアル [全227ページ 6.43MB]
ixy20is_cug_ja.pdf
gizport - 2013-08-19
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182ファインダーから見える範囲と、撮影された範囲にズレがある通常はファインダーから見える範囲よりも広い範囲が撮影されます。 実際に撮影される範囲は、液晶モニターで確認してください。マクロモードのときは、このズレが大きいので、必ず液晶モニターを使用してください(p.58)。画像がぼやけている、ピントが合いにくいシャッターボタンを押したとき、カメラが動いています。 「 が表示された」(p.180)でご確認ください。AF 補助光が[切]になっています。 暗い場所などでピントが合いにくいとき、AF 補助光が光ってピントを合いやすくします。AF 補助光が[切]だと機能しないので、[入]にして、AF 補助光を発光させてください(p.53)。このとき、AF 補助光投光部に手がかからないように注意してください。被写体がピントの合う範囲から外れています。 正しい撮影距離範囲内に被写体を収めて撮影してください(p.208)。 意図しない機能(例えばマクロなど)が設定されている可能性がありますので、設定を解除してください。ピントが合いにくい被写体です。 フォーカスロックまたは AF ロックで撮影してください(p.94)。撮影した画像の被写体が暗すぎる撮影時の光量が不足しています。 ストロボを (常時発光)にしてください(p.65)。周辺部が明るすぎるため、狙った被写体の露出がアンダー(露出不足)になっています。 露出補正値をプラス側に設定してください(p.97)。 AE ロックまたはスポット測光機能をお使いください(p.95、98)。
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