PowerShot Pro1の取扱説明書・マニュアル [全210ページ 9.38MB]
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7 カメラに使用しているコイン電池は、特に幼児の手の届かないところに置いてください。万一、幼児が電池を飲み込んだ場合には、ただちに医師と相談してください。 本機器を分解、改造しないでください。高電圧がかかり、感電する原因となることがあります。内部の点検、調整、修理はお買い上げになった販売店またはキヤノンサービスセンターにご依頼ください。 落下などにより、ストロボ部分が破損した際は、内部には触れないでください。さらに、内部が露出した際は、絶対に手を触れないでください。高電圧がかかり、感電する原因となります。速やかに、お買い上げになった販売店またはキヤノンサービスセンターにご連絡ください。 煙が出ている、焦げ臭いなどの異常状態のまま使用しないでください。火災、感電の原因となります。すぐに機器本体の電源を切り、その後必ず、バッテリーを外し、差し込みプラグをコンセントから抜き、煙が出なくなるのを確認して、お買い上げになった販売店またはキヤノンサービスセンターにご連絡ください。 本機器を落としたり外装を破損した場合は、まず、カメラの電源を切り、バッテリーを外し、電源ケーブルの差し込みプラグをコンセントから抜いてください。そのまま使用すると火災、感電の原因となります。お買い上げになった販売店またはキヤノンサービスセンターにご連絡ください。 本機器内部に水などを入れたり、濡らしたりしないでください。カメラには防水処理が施されていません。水滴がかかったり、潮風にさらされたときには、吸水性のある柔らかい布で拭いてください。万一、内部に水や異物などが入った場合は、まず、カメラの電源を切り、バッテリーを外し、プラグをコンセントから抜いてください。そのまま使用すると火災、感電の原因となります。お買い上げになった販売店またはキヤノンサービスセンターにご連絡ください。 お手入れのときは、アルコール、ベンジン、シンナーなどの引火性溶剤は使用しないでください。火災の原因となります。EC137CUG_J.book 7 ページ 2003年11月27日 木曜日 午後2時41分
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その他の取扱説明書
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