D3200の取扱説明書・マニュアル [全248ページ 18.29MB]
D3200RM_NT(10)02.pdf
gizport - 2013-09-12
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132i[する]にすると、広角レンズ使用時のたる型のゆがみや、望遠レンズ使用時の糸巻き型のゆがみを補正して撮影します。*[自動ゆがみ補正]は、Gタイプ・Dタイプレンズを装着した場合のみ機能します。ただし、PCレンズ、フィッシュアイレンズ、その他一部のレンズを装着した場合は機能しません。また、対応レンズ以外を装着した場合については、動作を保証しません。*[する]の場合、シャッターをきってから、記録が始まるまで時間がかかる場合があります。*ゆがみを大きく補正するほど、画像周辺部は切り取られます。*動画撮影時は、自動ゆがみ補正の効果は適用されません。記録する画像の色空間を指定します。[sRGB]色空間は画像調整を行わずに再生やプリントをする場合に適しています。[Adobe RGB]色空間は、[sRGB]に比べて色域が広いため、商業印刷に適しています。自動ゆがみ補正Gボタン➜C撮影メニューA関連ページ撮影した画像のゆがみを補正する →N[ゆがみ補正](0169)色空間Gボタン ➜ C撮影メニューD色空間についてのご注意*カラーマネージメント機能を持たないアプリケーションで画像を開く場合、または印刷する場合には、sRGB色空間をおすすめします。*Adobe RGB色空間で記録したJPEG画像は、DCFオプション色空間に対応しています。DCFオプション色空間に対応しているアプリケーションやプリンターの場合、自動的に正しい色空間が設定されます。DCFオプション色空間に対応していないアプリケーションやプリンターの場合は、Adobe RGB色空間に設定してください。詳細については、アプリケーションやプリンターの説明書をご覧ください。*ExifPrint、市販のプリンターなどのダイレクトプリント、キオスク端末プリント、およびプリントサービスなどでプリントする場合、sRGB色空間をおすすめします。Adobe RGB色空間で記録すると、画像の彩度が低下することがあります。AViewNX2またはCapture NX2をお使いの場合付属のソフトウェアViewNX2または別売のCapture NX 2をお使いになると、正しい色空間での処理が自動的に行われます。A色空間とは色を数値化して表現するときに、どの色にどの数値を対応させるかを定めたもので、「カラースペース」ともいいます。
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その他の取扱説明書
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