Nikon 1 J1の取扱説明書・マニュアル [全92ページ 3.19MB]
1J1UM_(10)04.pdf
gizport - 2013-08-16
http://www.nikon-image.com/.../1J1UM_(10)04.pdf - 3.19MB
- キャッシュ
36068view
92page / 3.19MB
50tフラッシュポップアップレバーをスライドして内蔵フラッシュを上げると、フラッシュを使用して撮影できます。撮影状況に合わせて、カメラの内蔵フラッシュを発光させたり、発光方式(フラッシュモード)を切り換えたりすることで、暗い場所や逆光下など、さまざまな場所での撮影を楽しむことができます。*内蔵フラッシュを上げると、フラッシュの充電が始まります。フラッシュの充電が完了している場合にシャッターボタンを半押しすると、液晶モニターにレディーライト(I)が点灯します。内蔵フラッシュについてN 通常発光被写体の明るさに関係なく、必ずフラッシュが発光します。被写体が暗い場合や昼間の屋外撮影で顔に影がかかる場合、逆光での撮影時などに使用します。NY 赤目軽減発光 フラッシュが発光する前に、赤目軽減ランプが点灯して、人物の目が赤く写る「赤目現象」を軽減します。人物撮影に適しています。NYp 赤目軽減発光+スロー赤目軽減発光に加え、背景をきれいに写すために、自動的にシャッタースピードを遅くする「スローシャッター」が行われます。夜景や夕景をバックにした人物撮影などに適しています。Np 通常発光+スロー通常発光に加え、背景をきれいに写すために、自動的にシャッタースピードを遅くする「スローシャッター」が行われます。Nr 後幕発光+スロー後幕発光に加え、背景をきれいに写すために、自動的にシャッタースピードを遅くする「スローシャッター」が行われます。Nq 後幕発光通常発光時はシャッターが開くと同時にフラッシュが発光します(先幕発光)が、後幕発光ではシャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。動いている被写体の後方に流れる光や軌跡などを表現したい場合などに適しています。フラッシュポップアップレバー
参考になったと評価
49人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
6299 view