COOLPIX S8100の取扱説明書・マニュアル [全220ページ 19.46MB]
S8100_(10)02.pdf
gizport - 2013-08-14
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- キャッシュ
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フラッシュを使うCフラッシュランプについてシャッターボタンの半押し時に、フラッシュの状態を確認できます。・ 点灯:撮影時にフラッシュが発光します。・ 点滅:フラッシュが充電中のため、撮影できません。・ 消灯:撮影時にフラッシュは発光しません。バッテリー残量が少なくなると、フラッシュの充電中は液晶モニターが消灯します。C簡単な撮影と再生︱A︵オート撮影︶モードを使う32フラッシュモードの設定についてフラッシュモードの初期設定は、撮影モード(A42)によって異なります。・ A(オート撮影):U自動発光。自動判別されたシーンに合わせてカメラがフラッ・ x(おまかせシーン):U 自動発光。シュモードを設定します。。・ y(シーン):シーンによって異なります(A61 ∼ 67)・ j(夜景):W 発光禁止に固定。・ e(夜景ポートレート):V 赤目軽減自動発光に固定。[OFF 時)に固定、W発光禁止に固定( HDR] 時)[ON・ R(逆光):X 強制発光( HDR](A60)。・ s(ターゲット追尾):U自動発光。・ C(連写):W 発光禁止に固定。フラッシュは、他の機能と同時に設定できない場合があります。→「同時に設定できない機能」(A78)A(オート撮影)モードの場合、変更したフラッシュモード設定は、電源を OFF にしても記憶されます。C赤目軽減自動発光についてこのカメラは、「アドバンスト赤目軽減方式」を採用しています。フラッシュが本発光する前に、小光量で数回発光する「プリ発光」で赤目現象の発生を軽減します。さらに、画像の記録時に赤目現象を検出すると、赤目部分を画像補正して記録します。撮影する際は、以下にご注意ください。・ プリ発光するため、シャッターボタンを押してから、シャッターがきれるまでに、通常よりも時間がかかります。・ 画像の記録にかかる時間は、通常よりも少し長くなります。・ 撮影状況によっては、望ましい結果を得られないことがあります。・ ごくまれに赤目以外の部分を補正することがあります。この場合は、他のフラッシュモードにして撮影し直してください。
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その他の取扱説明書
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