PENTAX K-5の取扱説明書・マニュアル [全380ページ 7.90MB]
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Gizbot 2013-09-01
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355現象原因対処方法フォーカスモードフォーカスモードレバーをl / A にしピントが合わが \ にな って いてください。(p.122)ないるフォーカスモードをk(A)に設定しているときは、合焦後もピントが固定(フォーカスロック)されず、シャッターボタン半フ ォ ー カ ス フォーカスモード押し中は被写体のピントを追い続けます。ロックができ がkになっていピントを合わせたいものが決まっている場ないる合は、フォーカスモードレバーをl にし、フォーカスロックを用いて撮影してください。(p.130)露出モードをB(グリーン)/p(バルブ)AE ロ ック が B/p/Mモード/M(ストロボ同調速度)モード以外にしになっている働かないてください。露出モードがB(グリーン)の場合は、ストロボモードが C(自動発光)/ D(自動発光+赤目軽減)のみの選択となります。露出 モー ドが B これらのストロボモードになっているとき内蔵ストロボモードになってい は、被写体が明るいとストロボは発光しまが発光しないせん。B以外の露出モードでは、ストロボるが充電完了すると常に発光するストロボモードのみの選択となりますので、露出モードを変更してみてください。パソコンとの 転 送 モ ー ド が「R詳細設定2」メニューの「USB接続」をUSB 接続がう 「PTP」になってい「MSC」に切り替えてください。(p.317)まくいかない る手ぶれ補正機能が 「A撮影4」メニューの「Shake Reduction」オフになっている をk(オン)に設定してください。p.140)(レンズ焦点距離の情報が取得できないレン手ぶれ補正機能が ズを使用している場合は、「焦点距離入力」設定されていない 画面でレンズ焦点距離を設定してください。(p.142)手ぶれ補正が 流し撮りや夜景撮影などシャッター効かない手ぶれ補正機能の補正範囲を超える場合速度が遅くなる条は、手ぶれ補正機能をオフにして、三脚な件で、手ぶれ補正どを使用してください。機能の補正範囲を超えている被写体が近すぎる撮りたいものから離れて撮影するか、手ぶれ補正機能をオフにして、三脚などを使用してください。11付録
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