PENTAX K-7の取扱説明書・マニュアル [全332ページ 6.94MB]
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Gizbot 2013-10-26
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293付録10*1レンズの開放F値がF2.8、およびそれより明るいレンズでs位置でのみ使用可能。*2レンズの開放F値がF5.6、およびそれより明るいレンズのみ使用可能。*3内蔵ストロボおよびAF540FGZ/AF360FGZ/AF200FG/AF160FC使用時。*4「A撮影1」メニューの「レンズ補正」で収差補正が可能。DA 10-17mm FISH-EYE レンズの場合、ディストーション補正は無効。*5対応レンズのみ可能。*6 F・FAソフト85mm F2.8、およびFAソフト28mm F2.8では「Aカスタム6」メニューの「37. 絞りリングの使用」で「許可」を設定した上で手動絞りの範囲でのみ、設定した絞り値で撮影されます。*7 KAF2 マウントのFAレンズのみ使用可能。*8測距点はU(中央)固定。*9絞りが開放のc(絞り優先)自動露出になります(絞りリングを操作しても実絞りに反映されません)。DAレンズのうち超音波モーターを搭載したレンズと、FAズームレンズのうちパワーズームが可能なレンズのマウントはKAF2 マウント(AFカプラーのないレンズはKAF3 マウント)です。FA の単焦点レンズ(ズームでないレンズ)と、超音波モーターを搭載していないDA ・DA L レンズ、 D FA ・FA J ・Fレンズのマウントは KAFマウントです。詳しくはレンズの使用説明書を参照してください。絞りs(オート)位置のあるレンズを絞りs位置以外で使用したり、s位置のないレンズやオート接写リング、オートベローズなどのアクセサリーを取り付けた場合、「Aカスタム6」メニューの「37. 絞りリングの使用」で「許可」を設定しない限り、カメラは作動しません。その場合は機能制限がありますので、「「37. 絞りリングの使用」設定時の注意」(p.294)を参照してください。DA・DA L・FA Jレンズまたは絞りs位置のあるレンズを絞りs位置で使用すると、カメラの露出モードをすべて利用できます。絞りs(オート)位置のあるレンズを絞りs位置以外で使用したり、Aレンズ以前のレンズおよびソフトレンズを使用した場合、内蔵ストロボは光量制御ができずに、常にフル発光となります。オートストロボとしては使用できませんので、ご注意ください。レンズ名称とマウント名称について使用できないレンズ・アクセサリーについて使用レンズと内蔵ストロボについて
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