PENTAX K-7の取扱説明書・マニュアル [全332ページ 6.94MB]
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Gizbot 2013-10-26
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308付録10ピントが合わないフォーカスモードが\になっているフォーカスモードレバーをl/Aにしてください。(p.118)フォーカスモードがkになっているフォーカスモードをk(A)に設定しているときは、合焦後もピントが固定(フォーカスロック)されず、シャッターボタン半押し中は被写体のピントを追い続けます。ピントを合わせたいものが決まっている場合は、フォーカスモードレバーをlにし、フォーカスロックを用いて撮影してください。(p.124)AEロックが働かないB/p/Mモードでは、AEロックできない露出モードをB(グリーン)/p(バルブ)/M(ストロボ同調速度)モード以外にしてください。内蔵ストロボが発光しない露出モードがBモードになっている露出モードがB(グリーン)の場合は、ストロボモードがC(自動発光)/D(自動発光+赤目軽減)のみの選択となります。これらのストロボモードになっているときは、被写体が明るいとストロボは発光しません。B以外の露出モードでは、ストロボが充電完了すると常に発光するストロボモードのみの選択となりますので、露出モードを変更してみてください。パソコンとのUSB接続がうまくいかない転送モードが「PTP」になっている「R詳細設定2」メニューの「USB接続」を「MSC」に切り替えてください。(p.275)パソコンとの接続については、別冊の「簡単ガイド」を参照してください。手ぶれ補正が効かない手ぶれ補正機能がオフになっている「A撮影4」メニューの「Shake Reduction」をk(オン)に設定してください。(p.132)手ぶれ補正機能が設定されていないレンズ焦点距離の情報が取得できないレンズを使用している場合は、「焦点距離入力」画面でレンズ焦点距離を設定してください。(p.135)流し撮りや夜景撮影などシャッター速度が遅くなる条件で、手ぶれ補正機能の補正範囲を超えている手ぶれ補正機能の補正範囲を超える場合は、手ぶれ補正機能をオフにして、三脚などを使用してください。被写体が近すぎる撮りたいものから離れて撮影するか、手ぶれ補正機能をオフにして、三脚などを使用してください。現象 原因 対処方法
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