Optio WG-2 GPSの取扱説明書・マニュアル [全244ページ 16.33MB]
optio-wg-2.pdf
gizport - 2013-10-06
http://www.ricoh-imaging.co.jp/.../optio-wg-2.pdf - 16.33MB
- キャッシュ
40422view
244page / 16.33MB
683撮影顔検出機能は、カメラが人物の顔を検出すると、画像モニター上の顔の位置に黄色の顔検出枠を表示し、ピント合わせ(顔検出AF)と露出補正(顔検出AE)を行います。顔検出枠は、被写体の人物が動くと、顔を追尾して位置や大きさが変化します。人物の顔は最大32人まで検出できます。複数の顔を検出した場合は、メインの顔に黄色の枠が表示され、他の顔には白い枠が表示されます。枠は、メイン枠・白い枠を合わせて最大31個まで表示できます。*R(プログラム)、A(夜景)、C(動画)、 (デジタル顕微鏡) 、 (手持ち夜景)、 (インターバル撮影) 、 (インターバル動画) 、(ハイスピードカメラ)、c(高感度)、F(パノラマ)、X(デジタルワイド)、N(フレーム合成)以外の撮影モードでは、彩度、コントラスト、シャープネス、ホワイトバランスなどが自動的に各モードに最適な値に設定されています。*撮影モードによっては、一部の機能が設定できなかったり、 設定できても動作に反映されない場合があります。詳しくは、「各撮影モードの機能対応」(p.216)をご確認ください。*選択した撮影モードの説明を表示させないようにすることができます(p.188)。*暗いシーンの撮影は、シャッタースピードが遅くなります。手ぶれを防ぐには、手ぶれ補正機能(p.102)を設定するか、三脚とセルフタイマー(p.80)またはリモコン(別売)(p.82)を使った撮影が有効です。顔検出機能を利用する38838顔検出枠38838複数の顔を検出した場合メイン枠 白い枠
参考になったと評価
40人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
2658 view
2135 view