SD1 Merrillの取扱説明書・マニュアル [全128ページ 4.12MB]
SD1Merrill_Users_Manual_jp.pdf
gizport - 2013-08-29
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77 各モードでの補正は以下のように行われます。 P シャッターと絞りが共に変化します。 A シャッター速度が変化します。 S 絞りが変化します。 M 設定したシャッター速度を中心としてシャッター速度が変化します。 ご注意 !! • オートブラケット機能は自動的に解除されません。撮影が完了したら同じ手順でずらし量を 0.0 に戻してください。 • オートブラケット機能はフラッシュ撮影と併用できません。フラッシュをポップアップすると、オートブラケットの設定が解除されます。 • Dダイヤルを に合わせた状態では、オートパワーオフや LCD オフ等の省電力機能が働きません。設定後は必ずドライブエリアに戻してください。 セルフタイマーにセットした場合、 3 コマ( 5 コマのオートブラケットを選択した場合は 5 コマ)連続撮影となります。 オートブラケットの途中でドライブモードを変更することができます。 ただし、セルフタイマーに変更すると、残りのコマは連続撮影されます。 オートブラケットの撮影順序、および撮影枚数を5枚に変更することができます。「 撮影設定 」 ( P.28 )→「オートブラケット設定 」より設定してください。 3 0 ► - ► + (初期設定) 3 コマ(適正 → アンダー → オーバー) 3 - ► 0 ► + 3 コマ(アンダー → 適正 → オーバー) 3 + ► 0 ► - 3 コマ(オーバー → 適正 → アンダー) 5 0 ► - ► + 5 コマ(適正 → アンダー → オーバー) 5 - ► 0 ► + 5 コマ(アンダー → 適正 → オーバー) 5 + ► 0 ► - 5 コマ(オーバー → 適正 → アンダー) 5 コマのオートブラケットを選択した場合、設定できるずらし量は、最大± 1.7段までとなります。
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