BRXL-6FBSの取扱説明書・マニュアル [全76ページ 1.66MB]
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←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続まず、メディアに書き込む素材を用意しましょう。素材は、以下のようなファイルが使用できます。● MPEG、AVI ファイルなどの動画● JPEG、BMP などの静止画● WAV、MP3 ファイルなどの音楽（BGM）ビデオキャプチャーボードでキャプチャーした映像を素材として使用することができます。また、IEEE1394 インターフェース搭載のパソコンをお使いの場合は、DV カメラで録画した映像をキャプチャーして使用することもできます。■素材を用意する書き込み-⑦注意・メモ
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このマニュアルの目次
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1 .←前のページへ 次のページへ→光学 ドライブユーザ...←前のページへ 次のページへ→光学 ドライブユーザーズマニュアル(PDF ファイル )次のページへ→内蔵 ( シリアル ATA 接続 ) ドライブの場合最新の情報は、弊社ホームページ (buffalo.jp) を参照ください。 ホームページには最新のＱ＆Ａや仕様が案内されています。内蔵ドライブeSATA 接続USB 接続表紙USB 接続ドライブの場合eSATA 接続ドライブの場合
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2 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続USB接続する方へ外付ドライブ次のページへ→セットアップ取り扱いかた書き込み光学ドライブユーザーズマニュアル(PDFファイル)
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3 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続セットアップセットアップのながれ取り付けの前に取り付け方法取り扱いかた書き込みセットアップ付属ソフトウェアのインストール
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4 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続セットアップセットアップのながれ別紙 のマニュアルと併せてお読みください。パソコンの電源スイッチを ON にする付属のユーティリティーDVDをパソコンにセットする本製品をパソコンに接続する付属のユーティリティーDVD で付属のソフトウェアをインストールするセットアップ - ①注意・メモ
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5 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続取り付けの前に本製品をパソコンに取り付ける前に、次の事項にご注意ください。● 本製品を取り付ける前に、ハードディスク内の大切なデータを他のメディアにバックアップ ( 保存 )し、すべてのアプリケーションを終了してください。● パソコン本体にUSBコネクターが装備されていないときは、弊社製 USB インターフェースを別途ご用意ください。● 本製品は、パソコン本体の省電力機能（サスペンド機能、スリープ機能など）には対応していません。 パソ...
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6 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続● 本製品で書き込みをしているときは、USB ケーブルに触れないでください。書き込み中にケーブルを抜き差しすると、正常に書き込めません。● 本製品は、パソコンの USB3.0 ポート、または USB2.0 ポートに接続してください。USB1.1 ポートには対応しておりません。● お使いのパソコンにライティングソフトウェアやパケットライトソフトウェアがインストールされている場合は、付属ソフトウェアをインストールする前にアンインストールし...
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7 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続・別 紙 のマニュアルを参照してセットアップしてください。・登 録されるデバイス名については仕様を参照してください。・デ バイスマネージャの表示のさせ方については Windows のヘルプを参照してください。必ず付属のケーブルで接続してください。付属品以外のケーブルでの使用は、弊社では保証しておりません。取り付け方法別紙のマニュアルを参照して、本製品を取り付けます。取り付けが完了すると、本製品のデバイスが、デバイスマネージャに登...
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8 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続付属のユーティリティーDVD で付属のソフトウェアをインストールします。ソフトウェアの概要、インストール手順については、別紙のマニュアルをお読みください。ユーティリティーDVD に収録されているライティングソフトウェアを必ずインストールしてください。インストールしないと BD（Blu-ray）メディアを使用することはできません。本製品の接続と、付属ソフトウェアのインストールが完了すると、[ マイコンピュータ ] の中に次のアイコンが追...
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9 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続取り扱いかたトレーの開閉メディアの取り扱いに関する注意メディアのセットセットアップ取り扱いかた書き込み使用時の注意本製品の取り外しメディアの取り出し
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10 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続取り扱いかた本製品へのアクセス中は、絶対に USBケーブルを抜かないでください。データが破損するおそれがあります。取り扱いかた - ①使用時の注意● USB ケーブルなどのコネクター接続部を無理に引っぱったり、強い力を加えたりしないでください。破損の原因になります。● メディアへの書き込み中や再生中に本製品を動かしたり、振動の多いところで使用したりしないでください。● 本製品を不安定な場所（平らでない場所、傾いた場所など）に設置しない...
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11 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続・ WindowsにはWindows M edia P layer が標準で付属しています。 ま た、 Microsoft 社のホームページから無償ダウンロードできます。・ Windows M edia P layerの操作方法については、ヘルプを参照してください。パソコンによっては、デジタル再生に対応していないことがあります。その場合は、パソコンに標準で搭載されている CD-ROM ドライブなどで再生してください。● 本製品にセ...
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12 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続メディアの取り扱いに関する注意メディアはとても繊細です。わずかな傷や汚れの付着によっても正常に読み書きできなくなるおそれがあります。取り扱いには十分注意し、次の事項を必ず守ってください。● 直射日光に長時間さらさないでください。● メディアに傷を付けないでください。● 記録面に手を触れないでください。● 記録面にゴミやほこりなどが付着しているときは、市販のダストクリーナーで除去してください。● シールやラベルなどを貼らないでください ...
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13 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続メディアのセット取り扱いかた - ④注意・メモ縦向きに設置した場合、図のように、下側にあるディスクホルダー2 箇所の間にメディアをセットします。トレー12cm メディアレーベル面ディスクホルダーディスクホルダー8cm ディスク設置面 ( 凹部 )横向きに設置した場合メディアを図のようにトレーにセットします。トレー12cm メディアレーベル面ディスクホルダー本製品を縦置き（垂直）にして取り付けた場合は、8cmサイズのメディアを使用できま...
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14 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続イジェクトボタンを押して、取り出しを行います。
Windows 7 では、以下の手順でタスクトレイのアイコンから取り外しを行うこともできます。①タスクトレイに表示されているアイコン(）をクリックします。②取り出しのメニュー項目をクリックします。③メディアを取り出します。メディアの取り出しライティングソフトウェアが起動しているときや、パケットライティングソフトウェアでフォー... -
15 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続パソコンの電源スイッチが ON のときに本製品を取り外すときは、本製品からメディアを取り外した後、次の手順で行ってください。■ Windows 7の場合本製品にアクセスしていないことを確認して、本製品を取り外してください。※本製品の取り外し時にパソコンの操作は必要ありません。タスクトレイのアイコン(）は、メディアの取り出しに使用します。■ Windows Vista/XP の場合1タスクトレイに表示されているアイコン ( 、 のいずれ...
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16 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続書き込みセットアップ取り扱いかた書き込みデータの書き込みＤＶＤの規格についてムービーディスクを作るには制限事項Blu-rayメディアについて
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17 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続書き込みデータの書き込みメディアにデータを書き込むときは、付属のライティングソフトウェアを使用します。ご使用方法は、各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。著作権者の許諾なしに市販のメディア（CD-ROM や音楽 CD、DVD-ROM、DVD-Video、BD-ROMなど）を複製することは法律により禁じられています。本製品を使用して複製するときは、オリジナルディスクの使用許諾条件に関する注意事項に従ってください。...
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18 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続Blu-rayメディアについてBlu-rayメディアは、以下の 5 種類あります。ディスク名称容量備考BD-R1 層25GB追記形式メディア2 層50GBBD-R XL 3 層100GB4 層128GBBD-RE1 層25GB書き換え型メディア2 層50GBBD-RE XL 3 層100GBBD-ROM1 層25GB読込型メディア2 層50GB■ Blu-rayメディアの種類書き込み-②注意・メモ・本製品は、カートリッジなしのBlu-...
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19 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続ＤＶＤの規格について■「-」規格と「+」規格製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してください。「-」規格 (DVD-R/RW) は、家電製品でも普及している規格です。そのため、ほとんどの DVD プレーヤーや DVD-ROM ドライブで読み込むことができます。「+」規格 (DVD+R/RW) は、2002 年に登場した規格で、「-」規格(DVD-R/RW)と比べて数々の技術的な改良（※）がさ...
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20 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続■ DVD+R/RW の新技術製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してください。● ロスレスリンキング技術DVD+RWでは、“ロスレスリンキング技術” により、データ追記時の継ぎ目がほとんどありません。● DVD+VR フォーマット「-」規格(DVD-R/RW)で採用されているDVDビデオレコーディング規格(VRモード)とは異なり、ディスク上で追記や編集、部分削除などを行っても通常のDVDプ...
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21 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してください。「R」メディア (DVD-R や CD-R など ) は、一回だけ記録することができます。再生互換性に優れており、ほとんどの DVD-ROM ドライブや DVD プレーヤーで読み出すことができます。「RW」メディア(DVD-RW やCD-RWなど )は、書き込んだ内容を消去して繰り返し使えます。ただし、「R」メディアと比べると再生互換性が低い...
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22 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続ムービーディスクを作るにはここでは、DVD-Videoなどのムービーディスクを作るための概略を説明します。ムービーディスクの作成にはオーサリングソフトウェアを使用します。ご使用方法は各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。※オーサリングソフトウェアが付属していない製品をお買い求めの場合は、別途ご用意ください。素材（動画や静止画など）を用意する。素材を編集する。メディアに書き込む。添付ソフトウェアの概要は、別紙 の...
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23 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続まず、メディアに書き込む素材を用意しましょう。素材は、以下のようなファイルが使用できます。● MPEG、AVI ファイルなどの動画● JPEG、BMP などの静止画● WAV、MP3 ファイルなどの音楽（BGM）ビデオキャプチャーボードでキャプチャーした映像を素材として使用することができます。また、IEEE1394 インターフェース搭載のパソコンをお使いの場合は、DV カメラで録画した映像をキャプチャーして使用することもできます。■素...
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24 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続素材を用意したら、素材の編集を行います。素材の編集では、以下の編集ができます。素材の編集にはキャプチャー・編集ソフトウェアを使用します。ご使用方法は各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。※キャプチャー・編集ソフトウェアが付属していない製品をお買い求めの場合は、別途ご用意ください。● 再生する順番を決める。● 不要なシーンを編集する。● 動画と動画の切り替わりに特殊な効果（トランジション）を加える。● テキスト文...
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25 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続本製品を使用して、編集した素材をメディアに書き込みます。メディアへの書き込みにはライティングソフトウェアを使用します。ご使用方法は各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。※ライティングソフトウェアが付属していない製品をお買い求めの場合は、別途ご用意ください。メディアへの書き込みが終了したら、ムービーディスクの完成です。添付ソフトウェアの概要は、別紙 のマニュアルに記載されています。編集した素材は、 メディアに書き...
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26 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続制限事項使用しているドライブが読み出したいメディアに対応しているかどうかは、パソコン本体のメーカーまたはドライブのメーカーにお問い合わせください。パケットライティングソフト ウェアをお使いの場合は、ファイル単位やフォルダー単位でデータの消去ができます（データを消去できるのはBD-RE、DVD±RW、DVD-RAM、CD-RW メディアのみです）。製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してくださ...
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27 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSAT...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブeSATA 接続表紙USB 接続● 2 層のメディア（BD-R、BD-RE、DVD±R）、3 層のメディア（BD-R、BD-RE）、4 層のメディア（BD-R） にマルチセッションで書き込みを行った場合、本製品以外のドライブでは最初のセッションしか読み込むことができません。● 2 層のメディア（BD-R、BD-RE、DVD±R）、3 層のメディア（BD-R、BD-RE）、4 層のメディア（BD-R） にパケットライティングソフトウェアで書き込みを行った場合、本製品以...
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28 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続eSATA 接続する方へ外付ドライブ次のページへ→セットアップ取り扱いかた書き込み光学ドライブユーザーズマニュアル(PDFファイル)
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29 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続セットアップセットアップのながれ取り付けの前に取り付け方法取り扱いかた書き込みセットアップ付属ソフトウェアのインストール
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30 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続セットアップセットアップのながれ別紙 のマニュアルと併せてお読みください。パソコンの電源スイッチを OFF にする付属のユーティリティーDVDを本製品にセットする本製品をパソコンに接続し、本製品の電源を ON にする付属のユーティリティーDVD で付属のソフトウェアをインストールするセットアップ - ①注意・メモパソコンの電源スイッチをONにする
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31 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続取り付けの前に本製品をパソコンに取り付ける前に、次の事項にご注意ください。● 本製品を取り付ける前に、ハードディスク内の大切なデータを他のメディアにバックアップ ( 保存 )し、すべてのアプリケーションを終了してください。● パソコン本体に eSATAコネクタ ーが装備されていないときは、付属の eSATAブラケットを使って、パソコン内部の eSATAコネクターに接続してください。● 本製品は、パソコン本体の省電力機能（サスペンド機能...
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32 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続● 本製品で書き込みをしているときは、eSATA ケーブルに触れないでください。書き込み中にケーブルを抜き差しすると、正常に書き込めません。● お使いのパソコンにライティングソフトウェアやパケットライトソフトウェアがインストールされている場合は、付属ソフトウェアをインストールする前にアンインストールしてください。セットアップ - ③注意・メモ
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33 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続・別 紙 のマニュアルを参照してセットアップしてください。・登 録されるデバイス名については仕様を参照してください。・デ バイスマネージャの表示のさせ方については Windows のヘルプを参照してください。必ず 本製品付属のケーブルまたは弊社指定のケーブル（別途ご用意ください）で接続してください。上記以外のケーブルでの使用は、弊社では保証しておりません。※お買い求めいただいた製品によっては、eSATAケーブル、eSATAブラケ...
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34 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続付属のユーティリティーDVD で付属のソフトウェアをインストールします。ソフトウェアの概要、インストール手順については、別紙のマニュアルをお読みください。ユーティリティーDVD に収録されているライティングソフトウェアを必ずインストールしてください。インストールしないと BD（Blu-ray）メディアを使用することはできません。本製品の接続と、付属ソフトウェアのインストールが完了すると、[ マイコンピュータ ] の中に次のアイコンが追...
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35 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続取り扱いかたトレーの開閉メディアの取り扱いに関する注意メディアのセットセットアップ取り扱いかた書き込み使用時の注意本製品の取り外し
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36 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続取り扱いかたパソコンの電源が ON のとき は、絶対に eSATA ケーブルを抜かないでください。データが破損するおそれがあります。取り扱いかた - ①使用時の注意● eSATA ケーブルなどのコネクター接続部を無理に引っぱったり、強い力を加えたりしないでください。破損の原因になります。● メディアへの書き込み中や再生中に本製品を動かしたり、振動の多いところで使用したりしないでください。● 本製品を不安定な場所（平らでない場所、傾いた...
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37 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続・ WindowsにはWindows M edia P layer が標準で付属しています。 ま た、 Microsoft 社のホームページから無償ダウンロードできます。・ Windows M edia P layerの操作方法については、ヘルプを参照してください。パソコンによっては、デジタル再生に対応していないことがあります。その場合は、パソコンに標準で搭載されている CD-ROM ドライブなどで再生してください。● 本製品にセ...
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38 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続メディアの取り扱いに関する注意メディアはとても繊細です。わずかな傷や汚れの付着によっても正常に読み書きできなくなるおそれがあります。取り扱いには十分注意し、次の事項を必ず守ってください。● 直射日光に長時間さらさないでください。● メディアに傷を付けないでください。● 記録面に手を触れないでください。● 記録面にゴミやほこりなどが付着しているときは、市販のダストクリーナーで除去してください。● シールやラベルなどを貼らないでください ...
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39 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続メディアのセット取り扱いかた - ④注意・メモ縦向きに設置した場合、図のように、下側にあるディスクホルダー2 箇所の間にメディアをセットします。トレー12cm メディアレーベル面ディスクホルダーディスクホルダー8cm ディスク設置面 ( 凹部 )横向きに設置した場合メディアを図のようにトレーにセットします。トレー12cm メディアレーベル面ディスクホルダー本製品を縦置き（垂直）にして取り付けた場合は、8cmサイズのメディアを使用できま...
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40 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続本製品を取り外すときは、パソコンの電源をOFF にしてから取り外してください。本製品の取り外しパソコンの電源スイッチが ON のときは、取り外せません。弊社製 eSATA インターフェースをお使いの場合、タスクトレイの取り外しのメニューから本製品を取り外せるように見えますが、使用しないでください。取り扱いかた - ⑤注意・メモ
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41 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続書き込みセットアップ取り扱いかた書き込みデータの書き込みＤＶＤの規格についてムービーディスクを作るには制限事項Blu-rayメディアについて
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42 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続書き込みデータの書き込みメディアにデータを書き込むときは、付属のライティングソフトウェアを使用します。ご使用方法は、各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。著作権者の許諾なしに市販のメディア（CD-ROM や音楽 CD、DVD-ROM、DVD-Video、BD-ROMなど）を複製することは法律により禁じられています。本製品を使用して複製するときは、オリジナルディスクの使用許諾条件に関する注意事項に従ってください。...
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43 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続Blu-rayメディアについて■ Blu-rayメディアの種類書き込み-②注意・メモ・本製品は、カートリッジなしのBlu-rayメディアのみ対応しています。カートリッジ付のBlu-rayメディアや、BD-RE V er.1.0（50GB/25GB）、BD-RE 2 3GBは使用できません。・お買い求めいただいた製品によっては、対応するBlu-rayメディアの種類が異なる場合があります。・BD-R X L、BD-RE X Lメディアは...
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44 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続ＤＶＤの規格について■「-」規格と「+」規格製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してください。「-」規格 (DVD-R/RW) は、家電製品でも普及している規格です。そのため、ほとんどの DVD プレーヤーや DVD-ROM ドライブで読み込むことができます。「+」規格 (DVD+R/RW) は、2002 年に登場した規格で、「-」規格(DVD-R/RW)と比べて数々の技術的な改良（※）がさ...
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45 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続■ DVD+R/RW の新技術製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してください。● ロスレスリンキング技術DVD+RWでは、“ロスレスリンキング技術” により、データ追記時の継ぎ目がほとんどありません。● DVD+VR フォーマット「-」規格(DVD-R/RW)で採用されているDVDビデオレコーディング規格(VRモード)とは異なり、ディスク上で追記や編集、部分削除などを行っても通常のDVDプ...
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46 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してください。「R」メディア (DVD-R や CD-R など ) は、一回だけ記録することができます。再生互換性に優れており、ほとんどの DVD-ROM ドライブや DVD プレーヤーで読み出すことができます。「RW」メディア(DVD-RW やCD-RWなど )は、書き込んだ内容を消去して繰り返し使えます。ただし、「R」メディアと比べると再生互換性が低い...
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47 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続ムービーディスクを作るにはここでは、DVD-Videoなどのムービーディスクを作るための概略を説明します。ムービーディスクの作成にはオーサリングソフトウェアを使用します。ご使用方法は各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。※オーサリングソフトウェアが付属していない製品をお買い求めの場合は、別途ご用意ください。素材（動画や静止画など）を用意する。素材を編集する。メディアに書き込む。添付ソフトウェアの概要は、別紙 の...
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48 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続まず、メディアに書き込む素材を用意しましょう。素材は、以下のようなファイルが使用できます。● MPEG、AVI ファイルなどの動画● JPEG、BMP などの静止画● WAV、MP3 ファイルなどの音楽（BGM）ビデオキャプチャーボードでキャプチャーした映像を素材として使用することができます。また、IEEE1394 インターフェース搭載のパソコンをお使いの場合は、DV カメラで録画した映像をキャプチャーして使用することもできます。■素...
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49 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続素材を用意したら、素材の編集を行います。素材の編集では、以下の編集ができます。素材の編集にはキャプチャー・編集ソフトウェアを使用します。ご使用方法は各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。※キャプチャー・編集ソフトウェアが付属していない製品をお買い求めの場合は、別途ご用意ください。● 再生する順番を決める。● 不要なシーンを編集する。● 動画と動画の切り替わりに特殊な効果（トランジション）を加える。● テキスト文...
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50 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続本製品を使用して、編集した素材をメディアに書き込みます。メディアへの書き込みにはライティングソフトウェアを使用します。ご使用方法は各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。※ライティングソフトウェアが付属していない製品をお買い求めの場合は、別途ご用意ください。メディアへの書き込みが終了したら、ムービーディスクの完成です。添付ソフトウェアの概要は、別紙 のマニュアルに記載されています。編集した素材は、 メディアに書き...
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51 .←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙US...←前のページへ 次のページへ→内蔵ドライブ表紙USB 接続eSATA 接続制限事項使用しているドライブが読み出したいメディアに対応しているかどうかは、パソコン本体のメーカーまたはドライブのメーカーにお問い合わせください。パケットライティングソフト ウェアをお使いの場合は、ファイル単位やフォルダー単位でデータの消去ができます（データを消去できるのはBD-RE、DVD±RW、DVD-RAM、CD-RW メディアのみです）。製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してくださ...
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53 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ次のページへ→シリアルATAで接続する方へ内蔵ドライブセットアップ取り扱いかた書き込み光学ドライブユーザーズマニュアル(PDFファイル)
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55 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブセットアップセットアップのながれ・ 別紙 のマニュアルとあわせてお読みください。・ 本製品を取り付ける前に、ハードディスクなどの大切なデータは他のメディアにバックアップ ( 保存 ) してください。・ パソコンおよび周辺機器の取り扱い上の注意や設定は、各マニュアルを参照してください。・ パソコンへの取り付け / 取り外しは、パソコン本体のマニュアルを参照してください。本製品を取り付けるには以下のものが必要です。作業を行う前にご...
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56 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ取り付け方法別紙のマニュアルの手順で取り付けてください。セットアップ - ②
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57 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモセットアップ - ③1［スタート］をクリック→ [コンピュータ ] を右クリック→[ 管理 ] をクリックします。2「続行するにはあなたの許可が必要です」と表示されたら、[続行] をクリックします。345表示されるメッセージに従って再起動します。パソコンの機種によっては、DMA 転送に非対応で、メディアのデータが正しく読み出せないことがあります。その場合は、［DMAを有効にする］のチェックマークを外してください。注意・メモW...
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58 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ画面は お使いのパソコンによって異なります。・ 本製品をマスタとして接続しているときは、[ デバイス 0] の設定を変更してください。スレーブとして接続しているときは、[ デバイス 1] の設定を変更してください。・ パソコンの機種によっては、DMA転送に非対応で、メディアのデータが正しく読み出せないことがあります。その場合は、上記の［転送モード］を［PIOモード］に設定してください。注意・メモWindows XP の設定1スター...
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59 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモセットアップ - ⑤付属ソフトウェアのインストールソフトウェアの概要、インストール手順については、別紙のマニュアルをお読みください。付属のユーティリティーDVD で付属のソフトウェアをインストールします。ユーティリティーDVD に収録されているライティングソフトウェアを必ずインストールしてください。インストールしないと BD（Blu-ray）メディアを使用することはできません。本製品の接続が完了すると、[ マイコンピュータ ...
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60 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ取り扱いかたトレーの開閉メディアの取り扱いに関する注意メディアのセットセットアップ取り扱いかた書き込み
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61 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ取り扱いかた - ①取り扱いかた - ①メディアの取り扱いに関する注意メディアはとても繊細です。わずかな傷や汚れの付着によっても正常に読み書きできなくなるおそれがあります。取り扱いには十分注意し、次の事項を必ず守ってください。● 直射日光に長時間さらさないでください。● メディアに傷を付けないでください。● 記録面に手を触れないでください。● 記録面にゴミやほこりなどが付着しているときは、市販のダストクリーナーで除去してください。● ...
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62 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ取り扱いかた - ②メディアのセット縦向きに設置した場合、図のように、下側にあるディスクホルダー2 箇所の間にメディアをセットします。トレー12cm メディアレーベル面ディスクホルダーディスクホルダー8cm ディスク設置面 ( 凹部 )横向きに設置した場合メディアを図のようにトレーにセットします。トレー12cm メディアレーベル面ディスクホルダー本製品を縦置き（垂直）にして取り付けた場合は、8cmサイズのメディアを使用できま...
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63 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ書き込みセットアップ取り扱いかた書き込みデータの書き込みＤＶＤの規格についてムービーディスクを作るには制限事項Blu-rayメディアについて
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64 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み-①書き込みデータの書き込みメディアにデータを書き込むときは、付属のライティングソフトウェアを使用します。ご使用方法は、各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。著作権者の許諾なしに市販のメディア（CD-ROM や音楽 CD、DVD-ROM、DVD-Video、BD-ROMなど）を複製することは法律により禁じられています。本製品を使用して複製するときは、オリジナルディスクの使用許諾条件に関する注意...
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65 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み-②・本製品は、カートリッジなしのBlu-rayメディアのみ対応しています。カートリッジ付のBlu-rayメディアや、BD-RE V er.1.0（50GB/25GB）、BD-RE 2 3GBは使用できません。・お買い求めいただいた製品によっては、対応するBlu-rayメディアの種類が異なる場合があります。・BD-R X L、BD-RE X Lメディアは、BD-R XL、BD-RE XL 対応ドライブでのみ使用でき...
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66 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み- ③ＤＶＤの規格について■「-」規格と「+」規格製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してください。「-」規格 (DVD-R/RW) は、家電製品でも普及している規格です。そのため、ほとんどの DVD プレーヤーや DVD-ROM ドライブで読み込むことができます。「+」規格 (DVD+R/RW) は、2002 年に登場した規格で、「-」規格(DVD-R/RW)と比べて数々...
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67 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み-④■ DVD+R/RW の新技術製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してください。● ロスレスリンキング技術DVD+RWでは、“ロスレスリンキング技術” により、データ追記時の継ぎ目がほとんどありません。● DVD+VR フォーマット「-」規格(DVD-R/RW)で採用されているDVDビデオレコーディング規格(VRモード)とは異なり、ディスク上で追記や編集、部分削除などを...
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68 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ書き込み-⑤製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディアは、仕様を参照してください。「R」メディア (DVD-R や CD-R など ) は、一回だけ記録することができます。再生互換性に優れており、ほとんどの DVD-ROM ドライブや DVD プレーヤーで読み出すことができます。「RW」メディア(DVD-RW やCD-RWなど )は、書き込んだ内容を消去して繰り返し使えます。ただし、「R」メディアと比べると再生...
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69 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み-⑥ムービーディスクを作るにはここでは、DVD-Videoなどのムービーディスクを作るための概略を説明します。ムービーディスクの作成にはオーサリングソフトウェアを使用します。ご使用方法は各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。※オーサリングソフトウェアが付属していない製品をお買い求めの場合は、別途ご用意ください。素材（動画や静止画など）を用意する。素材を編集する。メディアに書き込む。添付ソフトウ...
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70 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み-⑦まず、メディアに書き込む素材を用意しましょう。素材は、以下のようなファイルが使用できます。● MPEG、AVI ファイルなどの動画● JPEG、BMP などの静止画● WAV、MP3 ファイルなどの音楽（BGM）ビデオキャプチャーボードでキャプチャーした映像を素材として使用することができます。また、IEEE1394 インターフェース搭載のパソコンをお使いの場合は、DV カメラで録画した映像をキャプチャーして使用す...
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71 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み-⑧素材を用意したら、素材の編集を行います。素材の編集では、以下の編集ができます。素材の編集にはキャプチャー・編集ソフトウェアを使用します。ご使用方法は各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。※キャプチャー・編集ソフトウェアが付属していない製品をお買い求めの場合は、別途ご用意ください。● 再生する順番を決める。● 不要なシーンを編集する。● 動画と動画の切り替わりに特殊な効果（トランジション）を...
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72 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み-⑨本製品を使用して、編集した素材をメディアに書き込みます。メディアへの書き込みにはライティングソフトウェアを使用します。ご使用方法は各ソフトウェアの電子マニュアルまたはヘルプを参照してください。※ライティングソフトウェアが付属していない製品をお買い求めの場合は、別途ご用意ください。メディアへの書き込みが終了したら、ムービーディスクの完成です。添付ソフトウェアの概要は、別紙 のマニュアルに記載されています。編集した素...
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73 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み- ⑩制限事項使用しているドライブが読み出したいメディアに対応しているかどうかは、パソコン本体のメーカーまたはドライブのメーカーにお問い合わせください。パケットライティングソフト ウェアをお使いの場合は、ファイル単位やフォルダー単位でデータの消去ができます（データを消去できるのはBD-RE、DVD±RW、DVD-RAM、CD-RW メディアのみです）。製品によって、対応しているメディアは異なります。製品の対応メディア...
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74 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み-⑪● 2 層のメディア（BD-R、BD-RE、DVD±R）、3 層のメディア（BD-R、BD-RE）、4 層のメディア（BD-R） にマルチセッションで書き込みを行った場合、本製品以外のドライブでは最初のセッションしか読み込むことができません。● 2 層のメディア（BD-R、BD-RE、DVD±R）、3 層のメディア（BD-R、BD-RE）、4 層のメディア（BD-R） にパケットライティングソフトウェアで書き込み...
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75 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ注意・メモ書き込み-⑫
① Windows Media Player 10 を起動します。② タイトルバー右の [ ▼ ] ボタンをクリックし、［ツール］－［オプション］を選択します。③ ［デバイス］タブをクリックします。④ 本製品のドライブ文字 ( 例 E:) が表示されているドライブを選択し、[ プロパティ ] をクリックします。⑤ [オーディオ ] タブをクリックしま... -
76 .←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eS...←前のページへ 次のページへ→表紙USB 接続eSATA 接続内蔵ドライブ■本書の著作権は弊社に帰属します。本書の一部または全部を弊社に無断で転載、複製、改変などを行うことは禁じられています。■ BUFFALOは、株式会社メルコホールディングスの商標です。本書に記載されている他社製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。本書では、、などのマークは記載していません。■本書に記載された仕様、デザイン、その他の内容については、改良のため予告なしに変更することがあり、現に購入された製品とは一部異なること...
