ドライバーのインストール方法およびユーティリティーソフトウェアーの設定方法BSMLW11 、BSMLU07共通マニュアルWindows7/Vista/XP/2000をお使いの場合は、弊社HPからユーティリティーソフトウェアーをダウンロードの上インストールすると、割り当てボタンが使用できるようになります。以下の手順でインストールしてください。割り当てボタンの設定・ Windows7/Vistaをお使いの場合は、 インストール中に「認識できないプログラムがこのコンピュータへのアクセスを要求しています」や「続行するにはあなたの許可が必要です」というメッセージが表示されることがあります。その場合は、［許可］または［続行］をクリックして、インストールを続行してください。・ ユーティリティーソフトウェアーをインストールする際、本製品以外のマウスをパソコンに接続しないでください。注意ドライバーのインストール終了後、パソコンの再起動をしてください。パソコンの再起動をせずに使用を続けた場合、マウスの設定が反映されていないことがあります。注意1. ユーティリティーソフトウェアーのインストール(1) 本製品をUSBポートに接続すると、自動的にドライバーがインストールされます。(2) パソコンにドライバーをダウンロードします。ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると自己解凍を実施します。解凍したフォルダを開いて、[Setup.exe]をダブルクリックするとインストールが開始します。※ 以下はWindows 7の画面で説明していますが、WindowsVista/ XP/2000でも手順は同じです(3) 以下の画面が表示されたら、［次へ］をクリックします。(4) ［インストール］をクリックすると、自動的にインストールが開始されます。※ Windows7/VISTAの場合、「次のデバイスソフトウェアをインストールしますか？」と問い合わせてくることがあります。その場合は、［インストール］をクリックしてください。(5) 以下の画面が表示されましたらインストール完了です。［完了］をクリックしてインストールを終了させると、タスクトレイに本製品のマウスユーティリティーが常駐します。タスクトレイにマウスユーティリティーが常駐します。右クリックして［マウス設定］を開く。＜起動のしかた＞プログラムの起動は、以下の a) b) どちらかの方法で行えます。a) ［スタート］－［（すべての）プログラム］－［Buffalo］－［BSMLW11 BSMLU07］－［BSMLW11 BSMLU07］の順にクリックします 。b) タスクトレイのマウスユーティリティーアイコンを右クリックし、［マウス設定］を開きます。＜画面の説明＞2. ユーティリティーソフトウェアーの設定方法設定内容を有効にして、ユーティリティーを終了します。設定を有効にせずユーティリティーを終了します。設定内容を有効にします。初期設定に戻します。＜各種機能の設定方法＞[割り当て機能]マウスの各ボタン（スクロールホイール、進むボタン、戻るボタン）に他の機能を割り当てることができます。各ボタンのプルダウンメニューよりお好みの機能を割り当ててください。※ 選択されたボタンは赤く表示されます。BSMLW11、BSMLU07 共通マニュアル・ 製品の仕様、デザイン、および本書の内容については、改良のため予告なしに変更される場合があり、現に購入された製品とは一部異なることがあります。・ BUFFALOTMは、株式会社メルコホールディングスの商標です。本書に記載されている他社製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。本書では、TM、(R)、(C)などのマークは記載していません。株式会社 バッファローコクヨサプライKM00-0180-00初版発行 2010/8/27
