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6. KDL-40V5 の使い方、故障・トラブル対処法

KDL-40V5の取扱説明書・マニュアル [全171ページ 22.10MB]

Actual total number: Sony KDL-40V5/ 46V 5　4-130-445- 01(1) OTF129その他ブラビアリンクで使われている HDMI機器制御についてブラビアリンクの使いかたについて詳しくは、  別冊の「ブラビアリンク接続・設定ガイド」をご覧ください。HDMI機器制御とはHDMI機器制御は、HDMIで規格化されているHDMI CEC（Consumer Electronics Control）を使った機器間相互制御の機能です。ソニーのHDMI機器制御対応のテレビやハードディスク搭載ブルーレイディスクレコーダー、AVアンプなどをHDMIケーブルでつなぐと、それぞれの機器間で連動した操作ができるようになります。HDMI機器制御機能を使うには 対応機器それぞれで、正しい接続・設定をする。 本機と対応機器の電源を切らない。 本機で、対応機器を接続したHDMI入力に切り換える。 本機で、対応機器の映像や音声が正常に出ることを確認する。対応機器をつなぐHDMIケーブルでつなぎます。接続にはソニー製のHigh Speed HDMIケーブルをご使用ください。AVアンプとの接続には、HDMIケーブルの他に本機の光デジタル音声出力端子とAVアンプの間を光デジタル接続ケーブルで接続してください（ 28、30ページ）。 ＊ HDMI機器制御機能は、ソニーのHDMI機器制御対応機器間のみで可能です。 HDMI機器制御［する］／［しない］の設定をするHDMI機器制御を使うには、本機とつないだ機器側でそれぞれ設定が必要です。本機側の設定については、 82ページをご覧ください。つないだ機器の設定はそれぞれの取扱説明書をご覧ください。HDMI機器制御設定連動に対応しているソニー製機器をつないでいるときは、本機のHDMI機器制御設定を有効にすると、つないだ機器のHDMI機器制御設定も有効になります。ご注意AVアンプは、ホームメニューの（ 外部入力 ） からは 選 べません 。HDMI機器制御 でできること （ 61ページ ）  つないだ 機器 の 電源 を 本機 と 連動 して 切 ることができる 。 つないだ 機器 で 再生 すれば 、 本機 の 電源 も 連動し 入力 も 自動 で 切 り 換 わる 。 簡単 な 操作 でAVアンプからの 音声 に 切 り 換 えられる 。 AVアンプの 音量調節 をしたり 消音 したりできる 。 ホームメニューでHDMI機器 を 選 べば 、 選 んだ機器 の 電源 が 自動 で 入 る 。 本機 のマルチリモコンで 他機器 の 基本的 な 操作ができる 。 つないだ 機器 の 操作 メニューを 表示 して 、 基本的 な 操作 ができる 。ブラビアリンクに 対応 している 機器左 のロゴが 付 いている 機器 で 、 ブラビアリンクを使 えます 。対応機器 リスト対応機器 について 詳 しくは 、 以下 のホームページをご 覧 ください 。http://www.sony.co.jp/bravia/support/ブラビアリンクに 対応 していない 機器下記 の 機器 では 、 ブラビアリンクは 使 えません 。 ブラビアリンクロゴが 付 いていない 機器 ソニー 製　 ハードディスク 搭載DVDレコーダー「 スゴ 録 」 ソニー 製　 ブルーレイディスクレコーダー BDZ-V 9 /BDZ-V 7 ソニー 製以外 の 機器 （ つないだときの 動作 は 保証できません ）

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