BS-G2008MRの取扱説明書・マニュアル [全118ページ 6.46MB]
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ツイストペアケーブルによる接続BS-G2008MR 導入ガイド19ツイストペアケーブルによる接続本製品の1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ポートにネットワーク機器(パソコン、サーバー、スイッチ、ルータまたはハブ)を接続するには、UTP/STPケーブルが必要です。1000BASE-T ではカテゴリー5e または6 のケーブル、100BASE-TX ではカテゴリー5 以上のケーブル、10BASE-T ではカテゴリー3 以上のケーブルを使用します。最大ケーブル長は 100m です。本製品の1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ポートはAUTO-MDIXをサポートしていますので、ストレートケーブルとクロスケーブルのどちらでもネットワーク機器を接続できます。 「ケーブル仕様」(P.107 )1 ネットワーク機器と本製品の RJ-45 コネクターを、ツイストペアケーブルで接続します。2 ケーブルを接続するたびに、本製品の各ポートに対応する緑色のLINK/ACT ランプが点灯または点滅し、接続が有効であることを確認します。本製品の初期設定( IP アドレスの設定)本製品には、 Web (HTTP ) 形式の設定インターフェース、 メニュー形式の設定インターフェース、 およびコマンドライン形式の設定インターフェースが搭載されています。ここでは、Web 設定インターフェースやメニューインターフェースの設定画面を使って、本製品の初期IP アドレスを設定する方法を説明します。設定画面を表示するには、パソコンにインストールされているWeb ブラウザー(Internet Explorer 6.0以降でJAVA を有効にする必要あり)やターミナルエミュレーションソフトを使用します。以下の手順で設定画面を表示し、IP アドレスの設定をおこなってください。コマンドラインインターフェースで設定する場合は、「マニュアルCD 」 内の 「設定ガイド」を参照してください。bs-g2008mr_dounyu.book 19 ページ 2009年11月4日 水曜日 午前10時38分
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