BS-G2008MRの取扱説明書・マニュアル [全118ページ 6.46MB]
ldocs.php?name=35010167-2.pdf
gizport - 2013-08-14
http://buffalo.jp/.../ldocs.php?name=35010167-2.pdf - 6.46MB
- キャッシュ
14528view
118page / 6.46MB
基本設定BS-G2008MR 導入ガイド55※別途、SNMPモニタリングソフトが必要です。※登録したホストを削除する場合、ホスト名とIP アドレスを空欄にして[設定]をクリックします。※SNMPトラップを使用する場合、トラップを送信するホストをホストテーブルに登録し、コミュニティのトラップ属性を有効にします。なお、 一度トラップを有効にしたホストをホストテーブルに登録すると、Host Authorization isを無効にしてもトラップを送信します。トラップ送信を中止したい場合、トラップホストをホストテーブルから削除する必要があります。※サポートするトラップは次の通りです。0 coldStart1 warmStart2 linkDown3 linkUp4 authenticationFailure(有効/ 無効の切り替えができます。)SNMPトラップイベントSNMPコミュニティ認証トラップを通知するかしないかを設定します。⇒ 基本設定- SNMP 設定- SNMP トラップイベントCommunityホストのコミュニティを選択します。コミュニティはSNMP コミュニティテーブル設定画面にて事前に設定しておく必要があります。(デフォルト:public(コミュニティテーブルの初期登録))パラメーター 説明Community認証SNMP 認証トラップを有効または無効にします。有効: コミュニティ名の一致しないSNMP 要求を受信したときにトラップを発行します。(デフォルト)無効: コミュニティ名の一致しないSNMP 要求を受信してもトラップを発行しません。パラメーター 説明bs-g2008mr_dounyu.book 55 ページ 2009年11月4日 水曜日 午前10時38分
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
17511 view