BS-G2008MRの取扱説明書・マニュアル [全118ページ 6.46MB]
ldocs.php?name=35010167-2.pdf
gizport - 2013-08-14
http://buffalo.jp/.../ldocs.php?name=35010167-2.pdf - 6.46MB
- キャッシュ
14528view
118page / 6.46MB
第4 章 Web 設定インターフェースBS-G2008MR 導入ガイド72※通常は、 プライマリー認証サーバーのみ使用してください。 バックアップ用の認証サーバーが存在するときのみセカンダリー認証サーバーを使用してください。※ 認証サーバーからSession-Timeout が通知された場合は、 Session-Timeout に従います。※ いったん設定されたShared Secret を削除するには、 本製品の初期化が必要です。(Shared Secret を変更することは可能です)認証サーバIP セカンダリー認証サーバーのIP アドレスを設定します。(デフォルト:1.1.1.1)認証ポート セカンダリー認証サーバーのポート番号を設定します。(設定範囲:1 ~65535、 デフォルト:1812)Shared Secretセカンダリー認証サーバーの Shared secret を半角英数字、 ” -”(ハイフン) 、 ”_”(アンダーバー) で最大 20 文字までで設定します。(デフォルト:空欄)有効時間 再認証の時間(秒)を設定します。(設定範囲:1 ~65535、 デフォルト:3600)拡張機能Accountingアカウンティング機能を有効にする場合にチェックします。(デフォルト:無効)Termination-Action認証サーバーから通知されたTermination-Actionに従う場合にチェックします。(デフォルト:無効 )Timeout認証サーバーから応答がない場合のタイムアウト時間(秒)を設定します。 (設定範囲:1 ~ 60 、 デフォルト:10 )確認回数 認証サーバーから応答がない場合、 認証サーバーに認証要求を再送する回数を設定します。(設定範囲:1 ~ 10 、 デフォルト:2 )パラメーター 説明bs-g2008mr_dounyu.book 72 ページ 2009年11月4日 水曜日 午前10時38分
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
17511 view