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Gizport

BS-G2108UR-TPの取扱説明書・マニュアル [全2ページ 0.43MB]

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gizport - 2013-08-14
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BS-G2108UR-TPTMハードウェアマニュアルパッケージ内容パッケージには、次の物が梱包されています。万一、不足している物がありましたら、お買い求めの販売店にご連絡ください。なお、製品の形状はイラストと異なる場合があります。□ スイッチングハブ(本体).................................................................1台インジケーター詳細□ ゴム足...............................................................................................1式(4個)□ シリアルナンバーシール.........................................................1式(2枚)□ マグネット(本体に装着済み)............................................................2個□ ハードウェアマニュアル(本紙).......................................................1枚□ 安全にお使いいただくために必ずお守りください(保証書付)....1枚※ 保証書は、「安全にお使いいただくために必ずお守りください」に印刷されています。修理の際は、必要事項を記入のうえ切り取って、本製品と一緒にお送りください。※ 別紙で追加情報が同梱されているときは、必ず参照してください。設置■ 設置上の注意・ぐらつく台の上や傾いた場所など、不安定な場所には設置しないでください。・本製品の上に、本製品や発熱する物を載せないでください。・ケーブル類は足などが引っかからないように配線してください。・他の機器や壁などで、本製品の通風口をふさがないでください。・電源ケーブルは必ず本製品に付属の物を使用してください。他の製品の電源ケーブルは仕様が異なるため、本製品の故障や火災の原因となるおそれがあります。■ 床に設置する場合床に設置する場合は、本製品底面の四隅に、付属のゴム足を貼り付けて設置してください。■ スチール製デスクの側面などに設置する場合スチール製のデスクの側面など金属部分に設置する場合は、付属のゴム足を貼り付けて、本体添付のマグネットで設置してください。注意・付属のマグネットにはフロッピーディスクや磁気カードなどの磁気記憶媒体を近づけないでください。データが消失・破損することがあります。・マグネット取り付け時には、付属のゴム足も貼り付けてください。■ 壁に取り付ける場合壁に取り付ける場合は、下図のようなネジを使います。壁にネジを固定して、本製品底面の壁掛け穴を引っ掛けてください。23φ6ループ検知機能本製品は、ネットワークに障害を及ぼすネットワークのループを検知し、ランプで通知する機能を搭載しています。■ ループ検知機能のOFF/ONの切り替え方法1. 本製品前面のループ検知スイッチのOFF/ONを切り替えます。LOOP検知OFF ON(要電源切▲入)LOOP検知OFF ON(要電源切▲入)2. 電源コードをコンセントから抜いて、差しなおします。※電源のOFF/ONを行わないと設定が反映されません。■ ループを検知したとき配線がループ状にならないようにつなぎ直してください。※ループ検知時、ループ検知スイッチをOFFにするとブザー通知のみがOFFになります。ループ検知ランプは点滅します。■ ループ検知機能の動作ループ検知機能OFFの場合:ネットワークのループを検知しません。ループ検知機能ONの場合:ネットワークのループを検知すると、1秒間隔でブザーが鳴ります。また、本製品前面のループ検知ランプ、リンク/アクティブランプ、スピードランプが点滅します。■ ループとはLANケーブルの両端を同じハブに接続したり、ハブをループ(円環)状に接続したりすることで、ネットワーク内をデータが循環し続けることです。データが循環し続けると通信に障害を及ぼし、通信ができなくなる場合があります。注意・ループ検知機能がONの場合、定期的(約2秒間隔)に本製品からループ検知パケットを送信します。ループ検知パケットを送信したくない場合は、ループ検知機能をOFFでご使用ください。・ループ検知機能は、全てのループの検知を保障する機能ではありません。35010518 ver.01 1-01 C10-013電源コードコンセントに接続します。※電源コードは本体から取り外しできません。インジケーター下記参照。1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポート1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T の機器を接続するポートです。ハブ同士をカスケード接続する場合にもこのポートを使用します。通信速度は自動的に認識されます。ループ検知スイッチループ検知機能のOFF/ONを切り替えます。※スイッチを切り替えた後、電源コードをコンセントから抜いて、差しなおしてください。8リンク/アクティブランプポートのリンク状態と動作状態を表示します。点灯(緑):リンク時点滅(緑):データ送受信時1秒間隔で点滅(緑):ループ検知時スピードランプ伝送速度を表示します。点灯:(緑)1000M動作時、(橙)100M動作時消灯:10M動作時1秒間隔で点滅(緑/橙):ループ検知時電源ランプ電源のON/OFFの状態を表示します。点灯(緑):電源ON時ループ検知ランプループの有無を表示します。点滅(赤):ループ検知時

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このマニュアルの目次

  • 1 .
    BS-G2108UR-TPTMハードウェアマニュア...
    BS-G2108UR-TPTMハードウェアマニュアルパッケージ内容パッケージには、次の物が梱包されています。万一、不足している物がありましたら、お買い求めの販売店にご連絡ください。なお、製品の形状はイラストと異なる場合があります。□ スイッチングハブ(本体).................................................................1台インジケーター詳細□ ゴム足.................................................
  • 2 .
    製品仕様・その他※ 最新の製品情報や対応機種につい...
    製品仕様・その他※ 最新の製品情報や対応機種については、カタログまたはインターネットホームページ(buffalo.jp)を参照してください。■ 基本仕様対応規格 IEEE802.3ab (1000BASE-T) IEEE802.3u (100BASE-TX) IEEE802.3 (10BASE-T)ポート数 8 ポート (全ポート AUTO-MDIX 対応)適合ケーブル (※1)(※2) 1000BASE-T: エンハンストカテゴリ 5以上の UTP ケーブル 100BASE-TX: カテゴリ...