BS-G3024MRの取扱説明書・マニュアル [全142ページ 8.99MB]
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第4章 Web設定インターフェースBS-G3024MR 導入ガイド108※すべての項目をanyに設定した破棄ルールを適用するとARPやNetbeuiやIPXなど、IPパケット以外のフレームも破棄されます。※すべての項目をanyに設定した破棄ルールを指定する場合、一番最後に追加してください。※送信元ポート、送信先ポートは、プロトコルがTCPまたはUDPのときのみ指定できます。※TCP制御コードは、プロトコルがTCPのときのみ指定できます。※1つの条件リストの中に最大16個までルールを追加できます。※1つの条件リストの中に破棄ルールが1つも存在しない場合、すべてのパケットが通過します。最低1つ破棄ルールを指定してください。※本製品自身が送信するパケット(RIP、SNMPトラップなど)は、出力で破棄ルールが設定されていても破棄されません。※ポートに条件リストが適用されている状態で、条件リストの内容を変更することはできません。送信先ポート パケットの送信先ポート番号を設定します。 ANYを選択すると、すべての送信先ポート番号が対象となります。(指定範囲:0~65535、デフォルト:ANY)TCP制御コード TCP制御コード(ANYまたは、URG、ACK、PUSH、RST、SYN、FIN)を設定します。ANYを選択すると、すべてのTCP制御コードが対象となります。(デフォルト:ANY)パラメーター 説明bs-g3024mr_dounyu.book 108 ページ 2009年1月20日 火曜日 午後1時53分
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